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ウィズコロナ時代の眉毛について考えてみた。

ピスタチオ味のジェラートが好物です。
どうも、可能性を最大限に活かして生きる人と組織のサポートをしています。マインドフルネスコーチのてるいです。

化粧って何なんだ?ということを在宅勤務が始まってからよく考えるようになったのですが、昨日友人と話していて眉毛の話になりました。というわけで、今日は眉毛について書いてみようと思います。

化粧って眉毛だ


女性にとってミラクルスーパーな重要な『眉毛』。山がしっかりめにあったり、あまりなかったり、長かったり短かったり。茶色っぽかったり、黒かったり。あったり、なかったり。眉毛の形一つで、顔の印象ってすんごく変わりますよね。眉毛って表情をつくるすんごく大事なパーツですもんね。

何なら、他の化粧はしなくても眉毛だけはちゃんとしたい。うん、そうしたい。極論、化粧って眉毛だ。


そんな私は、しっかり眉毛です。主張激しめです。友人と旅行など温泉に一緒に入ったりすると、「眉毛あっていーなー」といわれることが多いのですが、私的には「好きな形に出来ていーなー」と毎回思います。なんといいますか、もう少し女性らしい?感じの優しい眉毛ができたらいいのになぁと常々思っています。


眉毛はいつからなくなった


そんな話をしていたら、急に気になり始めました。
「眉毛あっていーなー」っていつから眉毛なくなったんだろう、と笑 (私の主張激しめ眉毛も濃淡みたいなのはあります。)


自然となくなることはないので、あれですよね。『眉毛が細い=かわいい』的な流行りがあった時に抜きまくったからですよね、きっと。(私も中学生以降の学生時代はやばかったなぁ…ぼそぼそ)


待てよ…眉毛なくなる事件が発生している女性の年代って決まってるんじゃないか説。推測ですが、今現在20代後半~30代の中で勃発しているような気がします。(男性も一緒なのか?)

いやほんと、眉毛もどってこーーーい。


ウィズコロナ時代の眉毛


時を戻せない眉毛ですが、ウィズコロナ時代でオンラインコミュニケーションが必須の今、眉毛が意外と大切になるんじゃないかなと思います。


頷きや手をたたくなど、オンライン上の表現力』が求められてる今、表情を彩る眉毛は、意外と大切なコミュニケーションの一つの要素なのかもしれません。


おでこを出して濃いめ太めの眉毛のスタイルだと、より相手に伝わるコミュニケーションが取れるかもしれませんね!



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