お門違いかもしれない度々頭に浮かぶキーワードに「本当に良いもの」がある。 本当に良いもの。 時代の評価軸に左右されず、 言葉にできず、 幾人もの人が自分や他者や世…
小さな嘘に最近目を向け始めました。 嘘。誰に対しての嘘か。 それは自分に対しての嘘でした。 自分は映像を通して ただそこにあるものが 見たその人のとあるタイミングで…
teru
2024年6月3日 21:49
お門違いかもしれない度々頭に浮かぶキーワードに「本当に良いもの」がある。本当に良いもの。時代の評価軸に左右されず、言葉にできず、幾人もの人が自分や他者や世界を重ね、それは尽きることなく、まとまることはないまま、その圧倒的な「波」で見た人を飲み込む。そうしたものはこれから生まれるだろうか。生めるだろうか。きっとそれはこの時代にはとても難しい。良くも悪くも発達した現在に
2024年5月28日 22:05
小さな嘘に最近目を向け始めました。嘘。誰に対しての嘘か。それは自分に対しての嘘でした。自分は映像を通してただそこにあるものが見たその人のとあるタイミングで目に映り灯台のような意味合いとして新しい何かをもたらせられればとそうなればいいなとほんのりと思っていたりします。壮大かつ簡潔に言ってしまえば、何かを良くしたいな、と思っているのです。そんな中で自分はふと自分の何気ない毎