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#258 卓球。

 切らしていた炭酸水が届いてご満悦です。Amazon定期便って難しいですよね。文字通り定期的に来てくれるんですが、早く飲み切ったり、半分余ってるのに次が来たりするので、ちょうど良くはないんです。

 monographの堀口さんが紹介していたこれだったら、ちょうどよくいつも届くんですが、定期便割は効かないんですよね。5%ですけど、よく買うものだからこそ5%でも割引あった方がいい気がしているんですよね。ちりつもですよ。

 いやぁでもめっちゃ便利だよなぁ。
 導入検討しちゃいます。

 卓球をしたいところです。

 以前シリーズで書こうと思って①で終わった記事ですw
 今から②を書けばリカバリーできる。きっと。

 記事の冒頭から分かる通り卓球ゴリゴリにできる家庭に生まれた平凡な僕です。
 ただ、めちゃめちゃ好きなんですよね。卓球ってスポーツ。自分が没頭するスポーツとしてぴったりだったんです。

  • 道具にこだわることができる。

  • 戦型がたくさんある。

  • 戦術もたくさんある。

  • 多少のセンスを自分に感じられた。(あとからセンスないと気づく)

  • 強くなれる環境があった。

 プレイヤーとしてどハマりするには十分でしたね。練習が全然苦じゃなかったのもどハマりしていたからですね。好きこそものの上手なれですよ。

 現役時代には感じなかったこと。

 練習相手がいません。やりたいときに卓球ができなくなってます。これが社会人なのかぁってくらいには世知辛さ感じています。

 予定全然合わないんです。仕事終わりにさくっと卓球できる場所と相手が欲しいです。実家に戻ったら親父と予定を合わせれば結構問題なさそうですが、まぁゆうても歳なので心配ではあります。

 どうにかならんかなぁ。

 卓球の知り合いを増やしたいですが、社会人になったらどうやってそのような広がりを作るんですかね。

 クラブとか入ったらいいじゃんと思われる方もいると思いますが、僕はクラブには苦手意識がありますので候補からは消してます。人間関係がめんどくさいんですよね。

 特に求めていないのにプレーに口出す方が苦手です。アドバイスをしてくれる方は貴重ですし、一緒に考えるのは大好きなんですが、一方的にヤジのようなアドバイスをぶん投げて、それを実行しないとめちゃめちゃ怒る人っているんですよね。

 そういう方のアドバイスって基本、よかれと思って言ってやったのに。が見え透いててリスペクトを感じないんです。

 互いにリスペクトしあっている関係値の方がすんなりアドバイスが理解できたり、技術をうまく出力できたりします。

 これは卓球に限らず、多くのシチュエーションで言えると思います。

 リスペクトって本当に大事。

 リスペクト持って接するだけでおのずと柔らかい雰囲気になると思うので、忘れないでいたいです。

 すぐ言い返したくなってしまったり、論破したくなってしまったり、とリスペクトに欠ける時もあるので余裕を持っておきたいです。

 あぁ卓球したい。
 おしまい。

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