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【グレーゾーン子育て】5歳児に諭された話



こんにちは!
発達科学コミュニケーショントーレナー
よしだけいこです。


今日も読んでくれて
ありがとうございます☺️


今回は、今朝の会話で
5歳の娘に諭された話です🤣


〜今朝のひとコマ〜


娘の髪を結い
髪をヘアピンで
留めているときに

私が、

うまく留まらなかった。
ママ下手くそやなぁ〜
って言ったら、


娘が、

ママ、自分のこと
下手くそとか言わない方が
いいんじゃない?


と、5歳の娘から
ありがたいフィードバックが
ありました。



こんな風に
自分を下げる発言をした時に
言わない方がいいんじゃない?
って、サラッと言う娘。


めちゃくちゃ素敵やん💓




本当にその通りで
言葉に気をつけていたのは、
まだまだ「つもり」だったことに
気づかせてくれました😊



今、こうして幸せそうに
普通に過ごせているのは、


脳を伸ばすコミュニケーションで
娘の発達を毎日家で支援していて
娘もまた、
それに応えてくれるからです。



私の娘はかなり不安が強く
確かに分離不安もあるけれど
なんだかちょっ違うなぁと
感じていました。


調べていくうちに、
hscという概念に出会い
ASDグレーゾーンという 
脳の特性を持っていると知りました。



さらに、
ASDグレー傾向と不安症が
重なっていることに気がつきました。



子どもの不安症は、
その感覚をワガママと捉えられ
大人に見過ごされやすいです。


子どものメンタルヘルスについては
また、記事を書いていきますね!
お楽しみに😊



それでは、また♩

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