【覚醒】生きづらさを超えて見えたもの

こんにちは！
ネガティブ思考の女性のミカタ

透き通る心へ導く
心のくすみケア主宰の
よしだけいこです。

私自身、生い立ちから
ハードモードで生きてきて
46歳で生きづらさを
超えることができました。

私自身が生きづらさを
乗り越えられた方法は、

①自己受容
②自動思考の根源を知る
③過去の情報にアクセス
④それらの情報を観察
⑤そのときの気持ちを描写する
⑥、④⑤の情報に関与する
⑦脳から出来事を抽出
⑧脳に降りてきたこと、新しい情報をインストール
⑨鳥の目線で俯瞰してみる
⑩自分や娘が生まれたワケを知る

①自己受容
何度も書いているけれど、この3次元での自分の捉え方を知った。境界性パーソナリティ障害。苦労はあるけれど、大なり小なりの差。私は障害だなんてちっとも思っていません。

②自動思考の根源を知る
ひとつ前の記事でも書いた「スキーマ療法」がとても有効だった。自分のネガティブの種を発見できた。

③過去の情報にアクセス
点で残るネガティブな記憶を捉え直すためにアクセスする。想起するときに辛すぎると感じたらやめた方がいいが対峙できるなら、おすすめしたい。

ここからは、
弁証法的行動療法（DBT）が役立った。

④それらの情報を観察
過去の出来事を想起して、脳の外に出していく。そのときにもう1人の自分で冷静に見つめる。

⑤そのときの気持ちを描写する
その時のことを想起し思い込みは混ぜないようにして描写をする。

例えば、大きな声で怒られて心臓がドキドキした。身体がビクッとなった。（五感で感じたことや身体症状で起きていたことを実況中継する）

⑥、④⑤の情報に関与する
改めて見てみると、見えてくる。感情に飲み込まれそうになっている自分を俯瞰してみる。

⑦脳から出来事を抽出する
安全と感じる人に聞いてもらう。

⑧脳に降りてきたこと、新しい情報をインストール
私の場合はスピリチュアル系の本や動画、noteなど自分の興味関心を持ったことから新しい情報を得ていく

⑨鳥の目線で俯瞰してみる
スピリチュアルな感覚が広がり面白いと感じるため、どんどん情報に触れる。過集中となり一日中触れていることもある。そしてライトワーカーとしての使命に気づく。

⑩自分や娘が生まれたワケを知る
私や娘が生まれたのは、この地球のアセンションを手伝うというお役目があるから。

その中でも、インディゴチルドレンやライトワーカー、スターシードの生きづらさの解放して、地球人を集合体として意識させていくことが、私の役目だと分かった。

インディゴチルドレンから生まれた子は、クリスタルかレインボーチルドレン。調和をもたらしていく重要な役割がある。学校へ行くことが大事なのではない。本当に魂が望む方へ導いていく。という結論に達しました。

♢

最近では、
支援級には入れなかったことや
これまで通っていた児童発達支援に
受け入れ拒否されたことや
学校の先生たちとの理解の違いや
赤ちゃんの託児ボランティアでの
考え方の違い

過去では、
7年付き合った彼と破談になったときや
親に反対されながらバイクを購入したこと
思いがあるのに言葉が出ない
緘黙（かんもく）の経験があること
14年前に動物病院にアロマセラピーを持ち込んだことなどなど、　

これまで私は、
そこにあるもの=既成概念と
ことごとくぶつかってきたんだ。

それは私が
インディゴチルドレンだという
証明になっていて、
そうか、そういうことか！と
自分の中で腑に落ちた。

生きづらを抱えている
ライトワーカーや
スターシードのらひとたちが
いっぱいいて

生きづらさを
乗り越えたはられずにいる。

今すぐ対応して欲しい！
だから私は、
セッションを始めた。

みんな違って
みんないいの世界に
なっていくけど

今超えておかないと、
もっともっとしんどななってしまう。

だから、
ちょっとでもピンと来たら
あなたもライトワーカーだから
生きづらさを抱えているなら
会いに来てください。

激しすぎる感情に
翻弄されているなら
解決方法はあるから

お役目を果たせるように
なっていきましょう。

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