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「あるもはずのものが無い事」よりも「無いはずのものがあること」の方が人は驚く。

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火曜日担当 社長です。
最近、気温の寒暖差と低気圧の高低差が激しいですね。いかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目の時期は体調やメンタルを崩しやすいので皆様お気を付けてくださいね。

明日の6月1日から大阪でPOP UPがスタート致しますので是非お立ち寄りください!

久しぶりの大阪開催です!

【髙島屋大阪店 POP UP SHOP】

■会期:6月1日(水)→ 7日(火)10時~20時 ※最終日は午後6時まで

■会場:髙島屋大阪店 7階中央エスカレーター横特設コーナー

さて、本題です。
「あるもはずのものが無い事」よりも「無いはずのものがあること」の方が人は驚く。というお話し。

例えればいくらでも出てくるのですが、割と身近なことであればサプライズのプレゼントですかね。学生時代の告白とかラブレターなんかもそうかもしれないですね(ラブレターって今もあんのかな)
バッタリ好きな芸能人と出会したりもそうかもしれない。
ありえると思ってない、こと、もの、ひと。と遭遇すると人はより驚きますね。
違った例えで言うと、お酒を飲んだ次の日に自分の財布が無いより
誰のものか分からないものがバッグに入ってたら色んな意味で驚きますよね。
家に帰った時に、部屋に見知らぬぬいぐるみがあったら驚きを通り越して恐怖すら感じます。

これを販売手法に取り入れたいところです。
CtoCでいうところのメルカリで物を購入した際に出品者から直筆の手紙が入っていると購入者がリピートするそうです。

想定していない嬉しいことをしてファンを増やしたいですね。
TERASだとそれは一体なんだろう。シリアル的な何かなのか、作者からの手紙なのか。特別な何かなのか。何が一番美しくて、ユーザーの皆様に喜んで頂けるのか模索中です。
と綴りながらも「これだな」という案はあるんですけどね。具体化するまでひたすらにブラッシュアップを続けていこうと思います。



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