自分自身のこと。そしてなぜnoteを書くのかについて。

初めて書きます。

結構いろいろな人がやっているこのnoteですが、前から気になっていました。

誰が読むかは置いておいて、自分自身が考えることを一度文字に起こすというのは、考えの整理につながると思っています。

簡単な経歴と自己紹介。

てっぴという名前は、ぼくの本名を米国人が読もうとすると、必ずてっぴとなってしまうから。響きが気に入っているのでそのまま使っています。

地元は東京目黒。大学卒業まで地元にいて、社会人になって北海道に転勤。この北海道、特に最初の赴任地だった富良野市は自分自身の第二の原点と言える場所。

学生時代からの夢だった海外で働く、という希望を26歳のぼくに叶えさせてくれた会社には心から感謝。北海道で4年半過ごした後、米国に赴任しました。

独身26歳で行って、自分の力だけで生活しなければいけなくなった米国生活は刺激だらけ。

5年間の米国生活を終えて先日日本に戻ってきたら、あっという間に20代が終わっていました。こんなに充実した20代はなかなかないなと思える10年間。

海外の生活を通して、祖国である日本の素晴らしさとこんな自分も受け入れてくれた米国の素晴らしさを知りました。

このノートでは、日常生活で感じる疑問を書いていきたいと考えています。

その疑問は、主に学生時代から関心の強い政治に関する話、そして海外生活を通じて見てきた多様性に関する話、あらゆることに関する日米の比較の話が中心になるかと思います。

ほとんど独り言になると思いますが、お付き合いいただければ。

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