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テンタスの10期目がスタートしました

この記事の作成担当:株式会社テンタス 代表取締役 小泉智洋

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1975年に生まれて、1994年から足掛け3年ほどフィリピンにいたり、日本に帰国して就職してストレスで胃潰瘍になって退職してバハマに行ったら速攻治ったり、次に拾ってくれた会社が結構素敵な会社だったり、それからなんやかんやあって独立したり、そして独立してから今月で10年目に突入しました。

気がつけば自他共に認めるおじさんですが、子供の頃に願っていた
「生きてるのがつまらなそうな大人にだけは絶対ならないぞ!」
って願いはかなり斜め上のファンキーさで達成できている気がします。

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(奥が会議室です)

私が人生楽しいと思えているのも、独立してから10年生きてこれたのも、根っこの部分では同じ理由なんだと思っています。

やっぱり人に恵まれているな、と。

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(蔓餃苑の餃子をみんなで包んだ日)

1人で生きていても楽しさって持続しないですし、1人で仕事していても長いスパンで見るとそのうち手詰まりになってしまうと思っています。

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(よく屋上で餃子を焼いてましたね)

そこをいままでやれてこれた理由は周囲に素敵な人がいて公私共に助けてくれているからだなって本当に思っています。

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(コロナでオフィスに誰もいなくて寂しいので楽しい仕事環境を作る努力)

これを読んでくれた方に、そんな仲間を作れた私なりの秘訣をアドバイスするのであれば、

「自分が先に心を開くこと」

でしょうか。

外国人の友達にはオープンマインドと言われたりもしますが、あえて自分から壁を飛び越えることで相手を身構えさせない人間関係の構築方法って凄い重要だと思っています。

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(それでもやっぱり寂しいからテレワークならぬネコワーク)

それが本当にワークした結果で周囲の人といまの関係値があるのかは相手ありきのことなのでわかりません。

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(上海の社員旅行も楽しかったですよね)

でも、これからも私はみんなに対してオープンマインドで接していきたいと思っていますし、いままで知ってる方もこれから知り合う方もみんなフラットでオープンな場としてテンタスがあるんだなと思っていただけるように頑張りたいと思います。

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(テンタスは自分たちで床材を貼るところからスタートしました)

これからも宜しくお願いいたします!

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