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【22卒・23卒必見】面接で活きる話し方8箇条

株式会社Fullcommissionインターン生の大平です。外資系コンサル手イングファームに年内内定し、現在は就活支援を行っています。22卒の皆さんは就活本番真っただ中、23卒の皆さんは就活動き出しの段階でしょうか。

さて、今回は面接で活きる話し方8箇条をご紹介します!意識的に取り入れることで、面接の場で差がつくだけでなく、社会人になってからも役に立つこと間違いなしです!

それではさっそく、本題に入りましょう~

1 前提の説明

就職活動における面接では、あなたに対する前提知識を全く持たない相手に話をします。見ず知らずの相手にたった30分~1時間で自分という人間について知ってもらい、さらにその短時間で人件費年間数百万から数千万を支払ってもらう決意までさせなければなりません。

前提の説明をすることで相手が有している情報量と自分が有している情報量を限りなく近づけ、短時間で効果的に自分の全体像を伝えられるようにしましょう。

2 結論ファースト

面接中、無言の時間が流れて気まずい…。そう考えてとりあえず話し始めてしまった人が陥りやすいのは、結局、何が言いたいのかわからなくなる状態です。相手にとっても落としどころがわからない話は集中しにくく、長く複雑になるほど理解が難しくなります。

結論、「結論から申し上げますと」を口癖にしましょう。そうすることで中身のない話に時間を空費することなく、相手の負担をやわらげ、より円滑なコミュニケーションを図れるようになります。

3 全体→部分の構成

先程の結論ファーストと関連して意識したいのが、まず話す内容全体の方針を簡潔に述べてから、各部分の説明をする、といった会話の構造です。

具体例を挙げます。「あなたの就活の軸は何ですか?」と質問された場合、好ましくないのは「若手から挑戦できて、製造業に関われて、グローバルに働けて、」等、言いたいことを思いついたままに列挙してしまう例です。反対に、好ましいのは「軸は3つあります。一点目は、~です。二点目は、~です。三点目は、~です。」等になります。

面接官は話を聞きながらメモを取ります。聞き手に負担のないような話し方をすることを心掛け、より正確に自分の全体像が伝わるように意識しましょう。

4 会話のバランス

日常会話でも同様のことが言えますが、「話し過ぎ」には十分注意しましょう。面接の場だと、自分をよく見せようと聞かれていないことまで話してしまうことがあります。そのあいだ、面接官は「そんなこと聞いてないのにな」と退屈にしていることでしょう。

また、限られた自己PRの場である面接において「話さなさすぎ」もNGです。面接の雰囲気は良かったのに落ちた、という場合、あなたが聞き役に徹しすぎている場合があります。

話し手・聞き手のバランスは模擬面接や選考で経験を積みながら体得していきましょう。

5 主語述語が明確

学生時代にチームで活動した経験の説明において、「○○の施策を行いました!」と自信満々に学生が伝えた時、面接官の頭の中は「結局、あなた自身は何の役割で何を実行したの?」でいっぱいになっていることでしょう。

主語がなくても会話が成立するのが日本語の特徴ですが、ビジネスの場では話のリズム感以上に、情報の正確性が求められます。「誰が」「何をした」を明示的にする必要があります。

特に非言語的コミュニケーションが取りづらいリモート面接では、多少冗長すぎるくらいを意識するとよいでしょう。

6 事実と意見が明快

書籍や新聞等で情報収集する際に重要なのが、筆者が述べていることが客観的事実なのか、あくまで筆者の主観的な意見なのかを区別することです。混同してしまっていると、個人の一意見に対して感情的になりすぎたり、または誤解を与えてしまったりと、議論に無駄が生じてしまいます。

また、少し話は逸れますが、自分の意見を明確に持ち、相手に適切に伝えられるよう、普段から訓練しておきましょう。筆者が大切にしている言葉の一つに、「批評家になるな」というものがあります。

客観的な事実は誰でも話せます。主観的な意見ないし解釈こそが「あなたらしさ」となり、あなたを代替不可能な存在にします。初めから精度の高い意見である必要はありません。ただ、どんな事実に対しても、少なくとも3つのスタンス―「Good」なのか、「Bad」なのか、まだ判断がつかないのか―をはっきりさせる癖をつけていきましょう。

7 情報量の調節

面接対策では事前に想定される質問を予測し、どのように回答するか準備しておくことが必要になります(想定問答集を用意しています!こちらもぜひご覧ください)。

入念に準備をしている真面目な就活生ほど気を付けたいのが、用意した話を何から何まで伝えてしまう、というミスです。

大抵の場合30分から1時間しかない面接の時間において、限られた時間の中でも最大限自己PRをする必要がある一方で、さほど重要ではない情報まで含めて伝えてしまうと、情報過多で結局どんな学生だったのかわからなかった、ということが往々にしてあります。

人が汲み取れる情報量を加味した上で、最も重要な情報から伝えていくことが肝要です。

8 スピードの調節

頭の回転が速い人ほど陥りがちなミスですが、相手の理解が追い付かないようなスピードで、まくしたてるように話してしまうことはないでしょうか。

面接中は事前知識なしに初めて伝える内容が殆どです。完璧な受け答えをしたと思っていても、早口過ぎて実は伝わっていなかった、となると元も子もありません。また「落ち着きがない」「成熟していない」という印象を与えてしまう点でも、良いことがありません。

筆者の場合ですが、自分が話したいことに精いっぱいで、相手の様子を伺えていないときに早口になってしまいます。相手がついてこれているか、常々確認することでスピードへの意識が高まるのではないか、と思います。

結局重要なのは「相手への配慮」

いかがでしたか?

筆者もまだまだできていない部分が多く、耳が痛くなりました…。

話し方は一日一夜で身につけられるものではありません。模擬面接やOB訪問といった就活の場は勿論、大学のゼミでの発表や普段の会話の中に取り入れながら身につけていきましょう!


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