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デニムはアメリカ生活にひたすら馴染む

カッコよさとかじゃなくて汚れて良い感。
普通に汚れが目立たない。ボロくても良い。

アメリカにいるとデニムが生活に馴染むなーって思います。

着こなしがカッコいいってのはあるんです。
大前提として。

ただ、みんな汚いことするんで、デニムの頑丈さとか汚れの目立たなさとかホントに価値があるんだろーなーって思います。

汚いあるある

そんなデニム最強の環境、汚いあるあるを言いたいと思います。

地べたに座る

普通にある。まあ日本でもなくはないけど、その地面も日本より汚いので。

Walmartの品出し(?)してる店員さんとかも地べたに胡座かいて作業してますから。
チノパンじゃヤだなーって。

ズボンで手を拭く

すぐ拭きます笑。
スナック菓子とかピザ、ホットドッグ、ポップコーンとか手が汚れる食べ物が多いんです。

で、場所がなかったりして車で食べたりするんですよねー。なんか手で拭いちゃう笑。

なんか僕も日本だと絶対そんなことしなかったのに、アメリカでデニムだと拭いちゃう。良いや!みたいな笑

DIYとかアウトドアにもめちゃくちゃ相性良いんですよね。拭いちゃえ!みたいな笑。

ポケットにぶち込む

袋とかくれないんで、多少無茶なサイズでもポケットにねじ込みます。

手ぶらをこよなく愛する文化もきっと背景にあります。

まとめ

以上、多少の汚れは気にしないアメリカ文化に超スーパー馴染むデニムの話でした。

デニムがあるからこの文化なのか、この文化だからデニムが人気なのか、その成り立ちは分かりませんが、とにかく相乗効果があるように思えてなりません。

ワタシも早くデニムの似合う男になりたい。

Have a wonderful day!!

最後までお読み頂きありがとうございました。
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