【NYC🇺🇸メキシコ・カンクン🇲🇽ピンクレイク①】

✨note初❤️投稿✨

眠い🥱

でも、今日は大安・天赦日。
新しいことを始めるのに最良の日❤️
ということで縁起を担ぐことが大好きな開運オタクのてんかくはnoteを書くことを決めました。

なぜnoteにしたのか？

その趣旨が気に入った。
『ニューヨークのような「街」を目指している』とのこと。
その表現にフックされたから💘

以前、住み、仕事をしていた雑多で活気に溢れ、なんでもアリでいつも刺激に満ちた大好きな街ニューヨーク。

ニューヨークとひとえに言っても、日本人の多くは勘違いしている。日本人の捉えているニューヨークはNYC（city）すなわちマンハッタンのことである。ブルックリン、クイーンズも含まれる。しかし、実際のニューヨークはかなり広く、そしてバスも数時間に１本しか来ないようなのどかな田舎もある。むしろそっちの方が遥かに広がっている。

そう、正確にはcityもcountryもどちらもニューヨーク🗽
わたしの小説：『宿命は変えられなくても運命は変えられる』に出てくる街はまさにcountry side。そしてマンハッタンでの仕事、運命の出会いにも触れている。

わたしはどちらの街（町）も知っている。

ブログは続けられる気がしなかったけど、なんだ、わたしnote書けそうだ💗
そんな気がしてやまない。

閑話休題。
タイトルと関連する写真について。
そう、そこは世界でも稀なピンクレイク（湖）💖
１０月７・８・９・１０日に行ってきた。
カンクンのヴィラ（ホテル）からなんと４時間掛けてまさかなぜかの田舎道はガッタガタ・・・😂
帰りはなんと３時間で舗装された帰路。

GPS？（ドライバー？）の迷走のお陰で、観光の人は中々見ることができない普通の暮らし、田舎暮らしのリアルな模様を目にした。

あちらこちらにいる野犬？飼い犬？
庭先でマンゴー？パパイヤ？キュウリ？を売っている家々。
燃えているバス。
日曜日の朝市。
隠れて見えなくなっている道路標識。
物乞いの親子。裸足でプラスチックカップを持った５、６歳の男の子。
小太りで信号機の下でジャグリングをするおばちゃん。
棒に刺して、スナックやフルーツを渋滞中２車線の真ん中を歩いて売る売り子達、などなど。

逞しく生きている生命力の輝き、同時にくすみや陰を見た。

そして、田舎のガソリン・スタンドでも２か所でお金を支払うように求められた。どちらも５ペソと高くはない。

便器そのものが壊れていたり、水が出ない、トイレットペーパーがないのはごく普通。そんな環境の中で、掃除をして、いつも綺麗（め）にして使いやすくしておいてくれるのなら、５ペソは決して高くはない。
チップに慣れている筆者は、全然抵抗はない。

だって、メキシコに住んでいた友達から、ドライブする時は胸ポケットにUS２０ドルを入れておくのだと聞いたことがあった。なんでも、ポリさんにスピード違反と言いがかりをつけられても、胸のところを指差して、ポリさん本人にとらせると、すぐに解放させてくれるという駐在員の常識を聞いたことがあった。ところ変わればなんとやら〜だね。

さて、肝心のピンクレイクは思ったよりもピンクではなかった。そして臭かった。載せてある写真は、期待していたイメージ。塩田を経営する会社の自転車をレンタルしてレイクを回ったが、風向きや場所でその匂いが鼻につく。そこを過ぎれば景色は悪くない。しかも、ガイドの撮影が期待以上の仕事をしてくれた。もちろんチップは弾んだ。
その写真は次回に載せることにしよう。写真の載せ方学ばないとだ😆

これから、このnoteでフェイスブックには書けないニューヨークの小話、カンクンの裏話、モナコ女王グレースケリーもお忍びで遊びに来た超名門リゾートホテルの何十年も隠されてきた秘密の話、ドナルド・トランプの主催するミスユニバース　in　バハマに招待された話などてんかくのアメリカ見聞録もここで書いていくね。

その他、世界ナンバーワンコーチ、ビリオネアメンターのアンソニーロビンズのマスタリー・ユニバーシティーを卒業（日本人では数えられる程度の人数のみ）し、そこからの学びなど、有料級、有益情報も不定期だけど無料でお知らせしていきますよー📣★　ぜひフォローしてね〜😉