<転職体験記11:公式無職になりました(退職日編)>
退職交渉をしてから、約三か月後公式無職になりました。
いままで、自分がアップした動画では「無職」と自称していましたが、実は正社員でした。
なんちゃって無職から、公式無職になってしまいました。
「無職になる前に内定をもらっておこう」と辞める前は思っていたのですが、残念ながら内定はもらえず無職になってしまいました。
ということで、今日は退職日当日のエピソードについて話していきたい思います。
12/18ついに退職
この日は出社せず、有休消化で休日でした。
なので、午後に面接の予定を入れて、午前中はのんびりしていました。
なので、退職手続き書類を書いたり、厚生課に退職手続き書類について問い合わせたりして記入事項についての確認をするなどを家でしていました。
それから、午後の面接に向け、応募書類を印刷して、逆質問を考えて午後の面接を待ち構えていました。
そんなこんなで、午後の面接会場に行くと、筆記試験がありました。
その筆記試験も全部解くことができ、いざ面接へ。
面接は思いのほか、受けが良く、たぶん受かりました。
今までで一番面接官の反応が良く手ごたえがありました。
退職日の16時半に退職メールを送信
面接が終わって一安心ということで16時半に日高屋で昼ご飯を食べることに...。
時間が時間だったので、あらかじめ下書きしておいた「退職お礼メール」を日高屋で送信しました。
そのあと、30分後にいろんな方から電話やメール、LINEを頂いて、大分ウルっときました。
転職応援のメッセージや「お疲れ様でした」メッセージを頂きました。
他には、こんなメッセージもいただきました。
こんなカミングアウトをいろんな方から頂きました。
自分が思っていた以上に転職を考えている人が周りにいました。
逆に続ける気満々な同期もいて、
と感心しました。
もう完全に退路はなくなりました。
離職期間が長ければ、長いほど面接官は採用することをためらいます。
これからは転職活動に全力を注いで、今年中に内定を勝ち取ります。
このご時世なので、いろんな方がいろんなことに苦労されていると思います。
僕も後悔のないように転職活動頑張ります。
それでは失礼いたします。
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