【内定保持者はやっている】珈琲が冷めないうちに面接決着が必要2
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「珈琲がさめないうちに面接決着が必要2」です!
わたくし、珈琲が大好きで毎日3~4杯飲んでます!
珈琲好きだと当たり前かな(笑)
まーインスタントですが…(笑)
では本題です!
面接は面接官が入ってきた時点が一番よい状態。
珈琲で言うとホント淹れたて。
っとすると自己紹介をしている時間帯が一番いいはず。
なのでこの時間をどう使うかで面接合否の50%は決まる。
ぐだぐだで構成がめちゃくちゃだっらたり、必要以上に緊張してしどろもどろだったらまず不合格になると思った方がいい。
それくらい重要な面接の入口。
それなりに頭では考えるが声を出して話してみるのは本番の面接だけでは?
なんて人は失敗する可能性がかなり大きい。
ピアノの発表会で子供たちはいつも上手くできても人前でさらに舞台を用意されてど緊張して失敗する子が多い。
まー子供はかわいいから許すけど残念ながら大人は許されない。
珈琲は淹れてから10分20分と経つにつれて風味がどんどん和らぐ。
そして30分後には冷めてしまうのが珈琲というもの。
なので珈琲のように熱いうちに自己紹介と自己PRを面接官に飲み干してもらう必要がある。
そしてお代りをしたくなるくらいにならないと合格ラインには乗ってこない。
みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?