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19号の嘆き論

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私が19号の嘆きだった時代に習得した書く技術や表現方法、コンセプトについてまとめました。また何かを書きたくなった自分と、今何かを書きたい誰かに届きますように。
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記事一覧

文字だけで表現する

文字だけで表現する

https://note.com/tensei195/m/me19fd748c0a9

この記事は↑のマガジンにまとめています。

私が「○○号の嘆き」というアカウントを約2年やってきて、大切にしてきたこと、自分の中のルールをいつかどこかで文字にしたいなと思っていました。発表せぬまま、突然アカウントを消したわけですが、私があのアカウントで学んだこと、心がけてきたことが誰かのお役に立てるかもしれない

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日常を切り取る①

日常を切り取る①

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前回に続き、私が○○号だった時代にTwitterで心がけていたこと、気づきを文字に残していきたいと思います。さて今回は第2弾、日常の切り取り方について考察していきます。

最後まで固ツイにしていたこのツイートは、GW試合まみれで片時も家でゆっくりする暇がなかった時に、帰りの車で思いついたツイートです。まずはこのツイートから考察していきます。

切り取った

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日常を切り取る②

日常を切り取る②

https://note.com/tensei195/m/me19fd748c0a9

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前回に続き、私が○○号だった時代にTwitterで心がけていたこと、気づきを文字に残していきたいと思います。さて今回は第3弾、日常の切り取り方について引き続き解説していきます。
今回は2つのツイートを考察しました。

これは自己最高の10万いいねでした。私自身も何故自

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ブランディングとマーケティング

ブランディングとマーケティング

https://note.com/tensei195/m/me19fd748c0a9

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前回に引き続き私が○○号だった時代に、心がけていたことや気づきを記録に残しておきたいと思います。

今更ですが何故私がこのnoteを始めたのかについて、改めて書き記しておきます。私はもう○○号に全く未練はないし、別れを惜しんでくれた皆さんが沢山いたこともこの目でしっか

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さよなら○○号

https://note.com/tensei195/m/me19fd748c0a9

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さてさて、全5回に渡ってお伝えしてきた○○号の嘆きの回顧録ですが、今回が最終回です。嫌になった理由は大きく分けて3つです。

①書けない時期が辛くなった

これまでの4回でも書いた様に、かなりのこだわりを持ってあれやこれやと書いているうちに、書けない時期も出てくるよう

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