マガジンのカバー画像

テニス上達メモ

122
『テニス上達メモ』のバックナンバーをご覧いただけます。
運営しているクリエイター

#コツ

【目次】テニス上達メモ

テニス上達メモ001.怖れないテニス テニス上達メモ002.テニスのプレーは、ボールに身を委ねて…

テニス上達メモ076.テニスを通じて自己肯定感を育む

▶しつけが「逆効果」になるとき 子どもを「しつける」とはいえ、それは、感情的に「怒る…

600

テニス上達メモ475.書評第2弾『きみのお金は誰のため』

▶経済とは? 格差とは? お金とは? 仕事とは? 久しぶりに書評やります。 と言っても…

テニス上達メモ075.注意点が増えるほど、ミスする原因も増える

▶そこまで無能ではない! 飛んできたボールを、網の張ってある、面が100平方インチ前後ある…

テニス上達メモ474.「リスペクトは人の為ならず」で自己肯定感アップ!

▶自己肯定感が低いと、ウソをついてしまう 自己肯定感が低いと、悪気はなくても「ウソ」…

600

テニス上達メモ074.運動連鎖を引き起こすオイシイ裏技!?

▶スイングは「足す」より「引く」と上手くいく! サーブでもストロークでも、スイング…

テニス上達メモ073.ここがヘンだよ「フォーム指導」「フォーム矯正」

▶帽子をかぶるのに、腕の動かし方を意識しますか? テニスゼロでは「打とうとするショットのイメージに基づき、フォームが現れる」とご説明しています。 この説明が、「よく分からない」という人がいます。 常識的なテニス指導が伝える、「フォームを意識すれば、打ちたいショットが打てる」という内容とは真逆だからかもしれません。 たとえば帽子をかぶる動作のイメージがあるから、つばを持ったり、腕を持ち上げたり、首をかしげたりする「フォーム」が、現れるのではないでしょうか?

テニス上達メモ071.「スピン信仰」と「フォーム神話」が、日本の才能をスポイルした

▶日本テニス市場を席捲した「トップスピン」ブーム! 日本では(というか私が知らないだ…

テニス上達メモ072.パワフルなスイングを行いながら、ナイスショットを手に入れる!

▶どうして「手打ち」になる人がいるの? 「体の回転(ボディターン)を使って打つように」…

テニス上達メモ469. 「安心感」が「安心感」を呼ぶ「好循環」の作り方

▶嘘は「大損」! 「嘘の危険性」について考察しました。 嘘をつくと、事実と違う内容を、…

600

テニス上達メモ063.『新・ボールの見方』補強編!

▶何を見ているのか、自分でも気づいていない 『新・ボールの見方』をご購入の方は、補足説…

質問068:ストロークでタメを作るには?

回答 タメを意識すると、ボールに集中できません。 また、タメの作り方を覚えても、対戦相手…

テニス上達メモ053.潜在能力を開発する方法(新年のご挨拶に代えて)

最近の『テニス上達メモ』では、潜在意識の話が、やけに多くなりました。 それとともに予想…

テニス上達メモ052.頭で考えるな。重要な決断は体に聞け!

前回のテニス上達メモ「テニスは天然さんだと上手くいく!」、いかがでしたでしょうか? 今回はそのスピンオフとなるお話です。 たとえば「ストリングの交点を見つめると集中できる」という、古典的なメンタルテクニックがあります。 ストリングの細かな交点にピッタリと目のピントを合せると、雑念が入らない(考えられない)から、視覚的集中がかなうと、説明されます。 いつも申し上げているように「集中しなきゃ!」などと頭で考えるのではなく、体に働きかけるのです。 現代社会は「頭

有料
600