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青春という名のKPOP Vol.114 ~BLACKPINK IS QUEEN OF KPOP!KPOPガールズの頂点に君臨する彼女たちの栄光の軌跡!

KPOP界で頂点に君臨するガールズグループ。

BTSと共にKPOP人気をグローバルに押し広げたグループであり、メンバー一人一人がカリスマ的なセレブとなった唯一無二の存在。

それがBLACKPINKだ。


今まさにワールドツアーで世界中を駆け巡るBLACKPINKが日本に来る日はきっと近い。

その日に向けて、今一度、彼女たちの凄みを心に刻みたいと思う。

今日はBLACKPINKの成り立ち、メンバー紹介、デビューからの軌跡を書きたいと思う。

BLACKPINKは4人組ガールズグループ。

略称はブルピン。女性音楽グループとして世界最大のファンダムを有し、2020年米ブルームバーグ誌「世界で最も影響力のあるポップスター」に選ばれた。

グループ名の「BLACKPINK」は、最も綺麗で女性的な色とされてきたピンク(PINK)と、それを否定する意味で黒(BLACK)を前に付けて、『美しいものが全てではない』ことを主張する。

女性の真なる完全体は対立するピンクとブラックの融合と共存と説き、現代社会における女性的固定観念から女性はいかに脱却するかという「ガールクラッシュ」それらを原理としたブラックピンク=レボリューションの実現を掲げる。ありのままの感情と欲求を描いた女性中心的歌詞が特徴。

グループ名をBLΛↃKPIИKと表記することもあるが、C及びNの反転をもって、固定観念の打破と原始的本質への回帰を促す。

ファンクラブ名はBLINK。世界最大のファンダムで、個人を含めたSNSの総フォロワーは3億人を超える。

【メンバー紹介】

ジス/1995年1月3日(27歳)

本名:キム・ジス
162 cm
ポジション:リードボーカル

ジェニー/1996年1月16日(26歳)

本名:キム・ジェニ
163 cm
ポジション:メインラッパー、リードボーカル

ロゼ/1997年2月11日(25歳)

本名:ロザンヌ・パク/パク・チェヨン
168 cm
出生地:ニュージーランド オークランド
出身地:オーストラリア メルボルン
ポジション:メインボーカル、リードダンサー

リサ/1997年3月27日(25歳)

本名:ラリサ・マノバン
167 cm
出身地:タイ
ポジション:メインダンサー、リードラッパー、サブボーカル

4人共に世界的ファッションモデルとしても活躍し、ジスはディオール、カルティエ、ジェニはシャネル、カルバン・クライン、ポルシェ、リサはセリーヌ、ブルガリ、M・A・C、ロゼはティファニー、イヴ・サンローランのアンバサダーを務める。

YouTubeのチャンネル登録者数は女性音楽アーティストとして世界で最も多く、メンバーのリサはInstagramのフォロワー数がアジア系ユーザーでは世界で最も多い。

メンバー同士が練習生時代から親しい友人であり、メンバーそれぞれ得意な分野がある為、グループリーダーを決めていない。

では彼女たちの輝かしい歩みを見ていこう。

【2016年】

6月29日、YGエンターテインメントが2NE1以来の7年ぶりのガールズグループとしてメンバーとグループ名、ティザー映像を公開。

8月8日、1stシングルアルバム『SQUARE ONE』をリリース。同日にモバイルライブ映像配信アプリのV LIVEを通じて、デビューショーケースを開催。

デビューシングルの1つである。「BOOMBAYAH」はパク・テディによってプロデュースされ、MVは2NE1の「I AM THE BEST」、BIGBANGの「FANTASTIC BABY」などを手掛けたソ・ヒョンスンが担当。

BLACKPINK - ’BOOMBAYAH' M/V - YouTube(視聴回数:15億回)

デビュー曲にして、4人全員が圧倒的なカリスマ性とパフォーマンスを魅せてくれる大好きな一曲。

中毒性抜群で何度も聴きたくなり、MVも最初から最後まで彼女たちの個性あふれる魅力が詰まっていて繰り返し見たくなる。

BLACKPINKがデビューから別次元に凄いことを世に知らしめた一曲だと思う。

もう1つのデビュー・シングル「WHISTLE」は、テディとBekuh BOOMによって書かれたミニマルなヒップホップトラック。

BLACKPINK - 'WHISTLE' M/V - YouTube(視聴回数:8.1億回)

冒頭の口笛から心を奪われ、スローテンポなメロディと幻想的なMVの中、やはり4人一人一人の存在感が際立つ。

絵画のようなジスのビジュアルが映え、リサとジェニーのラップがセンスに溢れていて、ロゼの伸びやかな歌声に聞き惚れる一曲。

8月14日、音楽番組「SBS人気歌謡」に出演し、初のパフォーマンスを披露。

11月1日、2ndシングルアルバム『SQUARE TWO』(タイトル曲:PLAYING WITH FIRE/STAY)をリリース。11月6日にSBS人気歌謡、10日にM COUNTDOWNにてカムバック。

BLACKPINK - 'PLAYING WITH FIRE' M/V - YouTube(視聴回数:7.9億回)

BLACKPINKは切れ味あるかっこいいダンスパフォーマンスに目を奪われがちだが、この曲では全員が高い歌唱力を持っている。この曲では4人4様の声の音色の違いがじっくり感じられる。そして炎をバックに群舞を踊るサビもクールでかっこいい。

BLACKPINK - 'STAY' M/V - YouTube(視聴回数:3.2億回)

デビュー当初から圧倒的な存在感を世に知らしめたBLACKPINKが自然体に心の内を語りかけてくるようなバラードで、この曲では何といってもロゼのシンガーとしての素晴らしい歌声をしみじみ感じることができる。

ロゼの歌声を聴いていると普通に洋楽を聴いている感覚になり、カントリーとロックを行き来するような歌声で耳心地がとてもいい。

12月から翌年の頭にかけて、第18回Mnet Asian Music Awards、第8回Melon Music Awards、第1回Asia Artist Awards を含む多数の授賞式で、新人賞を受賞。

【2017年】

6月22日、1stシングル「AS IF IT'S YOUR LAST」をリリース。

BLACKPINK - 'AS IF IT'S YOUR LAST' M/V - YouTube
(視聴回数:12億回)

4人の楽しい笑顔が満載で、サビでノリノリで踊り歌う4人を見てると気分上々!この曲では特に、中盤のリサのラップ場面がキュートで最高で、まさにスター!といった弾ける魅力が爆発していて、この人は時代のアイコンになる特別の輝きを持っているのだとひしひしと感じた。

7月20日、日本武道館にて「BLACKPINK PREMIUM DEBUT SHOWCASE」を開催。

BLACKPINK JAPAN PREMIUM DEBUT SHOWCASE 2017 - YouTube

デビューショーケースとは思えない観客の盛り上がり。BLACKPINKの余裕さえ感じるパフォーマンスには新人だなど微塵も感じさせない。恐るべしBLACKPINK。

8月27日、味の素スタジアムにて「a-nation 2017」のトップバッターとして出演。

8月30日、日本1stミニアルバム『BLACKPINK』をリリースし、日本デビュー。同アルバムはオリコン週間ランキング初登場1位を記録。

9月2日、3日に東京ガールズコレクション、神戸コレクションに出演。

【2018年】

1月6日から8月17日まで、JTBC制作のリアリティ番組『BLACKPINK HOUSE』を放送。

BLACKPINK - ‘블핑하우스 (BLACKPINK HOUSE)’ EP.1-1 - YouTube

彼女たちのリラックスした日常を垣間見ているようで楽しい!

3月28日、日本1stミニアルバム『BLACKPINK』のリパッケージアルバム『Re: BLACKPINK』をリリース。

3月31日、東京ガールズコレクション 出演。

6月15日、1stミニアルバム『SQUARE UP』(タイトル曲:DDU-DU DDU-DU)をリリース。

BLACKPINK - ‘DDU-DU DDU-DU’ M/V - YouTube(視聴回数:19億回)

MV視聴回数19億回超という記録はBTSも含めたKPOPグループでは最多の視聴回数であり、この曲は彼女たちが頂点に君臨していることを象徴するような一曲だ。

一回聴いたら忘れない強烈なサビフレーズに、一人一人の美しさが磨き上げられたビジュアルは、まさに4人全員が大スターの輝きを放ち、本当に個々が強い!強すぎる!(ワンピースでいえばまさにKPOPガールズ界の4皇が同じグループにいる感じ)と改めて思わせてくるMVだ。史上最高記録も納得。

7月24日 - 25日大阪城ホール、8月16〜17日福岡国際センター、8月25〜26日幕張メッセにて「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」を開催。

8月22日、日本1stシングル「DDU-DU DDU-DU」をリリース。

10月19日、デュア・リパとコラボレーションした楽曲「Kiss and Make Up」を世界同時にリリース。

11月12日、ジェニーがシングル「SOLO」でメンバー初のソロデビュー。

JENNIE - 'SOLO' M/V - YouTube(視聴回数:8.7億回)

ジェニーの自由奔放なアーティスト魂を全編に詰め込んだような、まさにジェニーの「ソロ」ステージを堪能できる。今まで見せなかった生の感情を露わにするような表情も印象に残る。2023年の女優デビューも楽しみだ。

12月5日、日本1stアルバム『BLACKPINK IN YOUR AREA』をリリース。

12月24日、京セラドーム大阪にて「BLACKPINK ARENA TOUR 2018 "SPECIAL FINAL IN KYOCERA DOME OSAKA"」を開催。海外ガールズグループ史上初となる京セラドーム公演となった。行った方が羨ましい!

【2019】

4月5日、2ndミニアルバム『KILL THIS LOVE』をリリース。4月9日にはタイトル曲「Kill This Love」の公式MVの再生回数が1億回を突破、史上最速で1億回再生を突破したMVとなった(当時)。

BLACKPINK - 'Kill This Love' M/V - YouTube(視聴回数:16億回)

圧巻の最高傑作!個人的にはBLACKPINKで一番大好きな曲。
その迫力、その美しさ、天下無敵なビジュアル・パフォーマンス。
全てのシーンが気合い入りまくりの一瞬の隙の無いMV。
BLACKPINKを知らない人にこのMVを見たら誰もが認めざるを得ないと思う。

4月12日、19日にアメリカの野外音楽フェスティバルコーチェラフェスティバルに、K-POPガールズグループとして史上初めて出演。

BLACKPINK - BOOMBAYAH Live at Coachella 2019 - YouTube

他にDDU-DU DDU-DUやKill This Loveのステージも公式で出ているので是非!

8月18日、「サマーソニック 2019」に出演。

8月26日、アメリカレコード協会(RIAA)がシングル「DDU-DU DDU-DU」が50万ユニットを獲得しゴールド認定を受けたことを発表。K-POPガールズ・グループがゴールド認定を受けるのはこれが初めて。

10月16日、2ndミニアルバム『KILL THIS LOVE』のジャパン・エディションとして、日本2ndアルバム「KILL THIS LOVE -JP Ver.-」をリリース。

11月11日、「DDU-DU DDU-DU」公式MV再生回数がK-POPグループとして初となる10億回を突破。

12月4日、「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA in JAPAN」東京ドーム公演を開催。初の東京ドーム公演となった。K-POPのガールズグループの中で史上4組目。

【2020年】

1月4〜5日、「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA in JAPAN」京セラドーム大阪公演を開催。

2月22日、「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA in JAPAN」PayPayドーム公演を開催。

5月29日、レディー・ガガと組んだ楽曲「Sour Candy」を世界同時配信。世界57ヶ国のiTunesチャートで1位を獲得。

Lady Gaga, BLACKPINK - Sour Candy (Official Audio) - YouTube

ダークめ感じの曲でBLACKPINKとレディガガの声が妙にマッチしている。

6月26日、1stフルアルバム『THE ALBUM』の先行公開曲となる、1stプレリリースシングル「How You Like That」をリリース。配信開始直後、世界64カ国のiTunesソングチャートで1位になり、Spotifyグローバルトップ50チャートで2位になった。

またMVは24時間で8,630万回再生を突破し、公開から約32時間で1億回再生を突破。これは「24時間で最も多く視聴されたYouTube動画」、「最も早く1億回再生超えたYouTube動画」であり、これを含む5部門でギネス世界記録に認定された。また、同日にTwitterの公式アカウントを開設。

BLACKPINK - 'How You Like That' M/V - YouTube(視聴回数:11億回)

この曲では彼女たちのファッション、ヘアスタイルが特にカラフルで目が楽しい!そして畳み掛けてくるようなサビのメロディで気分もノリノリになれる曲で群舞も美しい。

7月17日、1stプレリリースシングル「How You Like That」のSPECIAL EDITIONをリリース。

8月28日、セレーナ・ゴメスがフィーチャリングとして参加した2ndシングル「Ice Cream」をリリース。

BLACKPINK - 'Ice Cream (with Selena Gomez)' M/V - YouTube
(視聴回数:7.9億回)

BLACKPINKの可愛い部分に思い切りフォーカスしていて、見ていて楽しい!
セレーナゴメスとの相性もぴったりで、リサのラップがスパイスになっていて、キュートだけでは終わらせないかっこよさも感じられる一曲。

10月2日、1stフルアルバム『THE ALBUM』(タイトル曲:Lovesick Girls
をリリース。発売日だけで59万枚以上売り上げ、K-POP歴代ガールズグループの初日、初週、月間売上の最多記録となった。また、アルバムが100万枚以上の売上を達成した初めてのK-POPガールズグループとなった。

BLACKPINK - 'Lovesick Girls' M/V - YouTube(視聴回数:6.3億回)

スターダム街道を突っ走ってきた彼女たちが原点に戻ったかのように、
或いは荒野の地平をもう一度走り出すように、荒々しい生の感情を表現して歌い上げる楽曲で4人の人間的な魅力が噴出しているような一曲だ。

10月14日、Netflixオリジナル映画『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』を公開。

彼女たちの生い立ちや日常の姿、そして音楽にかける情熱やスタジオの風景までBLACKPINKがここまで人気になる理由の一端が見えるような気がした。

【2021年】

1月31日、オンラインコンサート「YG PALM STAGE - 2021 BLACKPINK:THE SHOW」を開催。

3月12日、ロゼがアルバム『R』(タイトル曲:On The Ground/Gone)で、ジェニーに続く2人目のソロデビュー。

ROSÉ - 'On The Ground' M/V - YouTube(視聴回数:3億回)

ロゼの歌声を一曲を通してじっくり聴いてみると、もうソロ歌手としての完全な素養が備わっているとつくづく思う。彼女の歌声にはアジア人ぽさが皆無で完全な欧米の洋楽を聴いている感じ。アヴリルラヴィーンを聴いている時と同じ感覚になれる。来年の7年契約でBLACKPINKの再契約を心から望んでいるけれど、いつかソロとしてグラミー賞を狙ってほしい。

ROSÉ - 'Gone' M/V - YouTube(視聴回数:2.2億回)

一言一言丁寧に言葉を紡ぎ、語りかけてくるような歌い口で心にしみる楽曲。切ない雰囲気の楽曲だけど、ロゼの素顔をホームビデオで撮ったようなポートレート感も親密さがあっていい。

8月3日、日本1stフルアルバム『THE ALBUM -JP Ver.-』をリリース。

8月4日、映画『BLACKPINK THE MOVIE』を公開。

ダイナミックなステージ映像と彼女たちが今の想いを綴るドキュメンタリーが堪能できる。ディズニープラスで配信中。

9月、YouTube登録者がジャスティン・ビーバーを抜いて、アーティスト部門で世界No.1に。

9月10日、リサがアルバム『LALISA』(タイトル曲:LALISA/MONEY)で、ジェニー、ロゼに続く3人目のソロデビュー。

LISA - 'LALISA' M/V - YouTube(視聴回数:5.5億回)

リサは燦然と輝く太陽のようだ。彼女の表情、全身から発せられるエネルギーが人の心を溶かすようなスターのオーラを纏っている。彼女がクレオパトラのような金ぴかの衣装を着ようが、誰よりも似合ってしまう。そして、彼女の親しみやすい笑顔と人間味も世界を虜にする大きな要因だと思う。

LISA - 'MONEY' EXCLUSIVE PERFORMANCE VIDEO - YouTube
(視聴回数:7.1億回)

MVではなくパフォーマンスビデオなのに7.1億再生!
この曲ではリサのラップスキル、歌唱力の高さと共に、彼女のグルーブ感を味わえて最高!とにかくクールでかっこいい!

【2022年】

7月23〜24・30〜31日にオンラインゲームPUBG MOBILE内でインゲームコンサート『THE VIRTUAL』を開催し、未公開曲『Ready For Love』を含むパフォーマンスを行った。7月29日、『Ready For Love』のバーチャルMVが公開。

BLACKPINK X PUBG MOBILE - ‘Ready For Love’ M/V - YouTube
(視聴回数:1億回)

楽曲はかっこいいのだけど、やっぱり生身の彼女たちを見たい 笑
CGの彼女たちの動きはやはりぎこちなく、顔の表情も今一歩似ていない 笑 
ファイナルファンタジーのチームに任せた方が良かったのではなかろうか。

8月1日、公式SNS上で今後の活動プロジェクトを予告。8月中に先行公開シングル、9月には2年ぶりとなるフルアルバム『BORN PINK』をリリースし、10月からはワールドツアーを開催することを発表。

8月19日、先行公開シングル『Pink Venom』を配信限定でリリース。

BLACKPINK - ‘Pink Venom’ M/V - YouTube(視聴回数:4.3億回)

1年10か月ぶりの完全体MVはこれぞBLACKPINK!といった期待に応えてくれるもので、リサ、ジェニー、ロゼ、ジス一人一人の見せ場と個性が見事に発揮されて存分に楽しませてくれる。中でも中盤のリサとジェニーのラップコラボがめちゃめちゃかっこいい!

9月16日、2ndフルアルバム『BORN PINK』(タイトル曲:Shut Downをリリース。

BLACKPINK - ‘Shut Down’ M/V - YouTube(視聴回数:2.3億回)

クラシックをサンプリングした楽曲(パガニーニ「ラ・カンパネラ」)で新境地を魅せてくれる。珍しく真っ白な背景にカラフルな衣装が映える。リサとジェニーのラップとロゼとジスのボーカルが連なり、サビでぐっと惹きつける楽曲構成は鉄板。

【今後の予定】

ワールドツアー日程(予定)/都市
2022年 10月15–16日 ソウル
10月25-26日 ダラス
10月29-30日 ホーストン
11月2-3日 アトランタ
11月6-7日 ハミルトン
11月10–11日 シカゴ
11月14-15日 ニューアーク
11月19-20日 ロサンゼルス
11月30日-12月1日 ロンドン
12月5日 バルセロナ
12月8日 ケルン
12月11-12日 パリ
12月15日 コペンハーゲン
12月19-20日 ベルリン
12月22日 アムステルダム
2023年 1月7-8日 バンコク
1月13-14日 香港
1月20日 リヤド
1月28日 アブダビ
3月4日 クアラルンプール
3月11日 ジャカルタ
3月18日 高雄市
3月25日 マニラ
5月13日 シンガポール
6月10-11日 メルボルン
6月16-17日 シドニー
6月21日 オークランド

さあ、まだ未発表の日本は来年後半にドームツアーであることを私は確信している。※2019年もそうだった!

彼女たちのパフォーマンスをドームで生で体感する日が楽しみでならない。

そして、契約7年目になる来年は、BLACKPINK全員再契約をしてほしい。

そして、この目で彼女たちのステージを目に焼き付けたいと思う。

その時までファイティン!


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