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#有料note
価格設定にはやっぱり悩むな。
売ることに悩むのではなくて、記事の中身と価格の関係。
「講演の中身を書いたモノ」「ブログの過去記事をブラッシュアップしたもの」「まっさらの新規記事」このあたりで価格をどう分けていくかって軸を作る必要があるな。
その方が自分の中ですっきりする。
noteの使い方とか目的とか
ちゅうハヤサロンに入ってnote使っている人が多いってことも知ったし、稼げている人が多いこともわかった。ネット使って稼ぎたいと考えたり、稼げている人も多いってことはわかった。
アフィリエイトとかネットで稼ぐことnote以外にもアドセンス、A8、アフィリエイトB、アマゾンなどのアフィリエイトも実践しています。
それとkindle本も2冊出しています。
訪問リハビリの現場で困ったら読む本
リハビリ
有料noteの「儲かる」以外の魅力。
「noteは儲かる」が一人歩きしてる。はあちゅうからはじまり、イケハヤさん、そして梅木さん等、ネットの影響力のある人達が「noteは可能性がある」と有料コンテンツを発表しては、その収益を公開していますね。
僕も有料コンテンツをちょっとだけ公開してみたり、有料コンテンツを買ってみたりしてます。
結論から言うと、noteの有料記事はやっぱり未来ある。もっと広がると思います。
「金の亡者」と一部反