ボランティアに挑戦しようと思っている話 2022年8月31日日報
こんにちは。
今日は代休ですが、後輩に紹介ルートをつくりたくて、不動産業者さんとミーティングです。
昨日も会議⇒会食という流れで、日報が書けずに終わってしまいました。
青年会議所をやっていると、7時過ぎから会議なので、日報を書くタイミングが非常に難しいことに気づいてしまいました。
かといって、書き溜めるのも日報とも違うし、noteの連続記録が途絶えてしまうのも悲しいし、当日はつぶやきのみにして、翌日ちゃんと書くのがいいのかな、、、と葛藤しています。
そんな日報が書けなかった昨日は、つぶやきの通り、ボランティア団体の代表の方との面談をしていました。
20代中心のボランティア団体というのは事前に知っていたので、浮いちゃったり、拒否されちゃわないかを心配したのですが、逆に違う世代の発想や、社会人経験を評価してくださり、歓迎してくださいました。
今回、ボランティア団体に参加しようと思ったのは、3点の理由からです。
1,シンプルに事業に感動した。
このボランティア団体では、子供のためのイベントを毎年開催することを目指しているのですが、そのイベントが、子供の自発性を促しながら、社会を学べる機会を提供しているもので、「自分の子供も参加させたい」と素直に思えるものでした。
2,資金調達の仕組みを知りたかった。
クラウドファンディングと企業協賛募集によって、イベントの予算を賄うと聞いて、より一層関心を持ちました。
「お金を集める」という経験はしたことがなかったのですが、今年、クラウドファンディングと企業協賛募集に関しては青年会議所で経験することができました。
しかし、クラウドファンディングは惨敗、企業協賛は他人任せになってしまったところがあり、リベンジをしたかったので、とても楽しみです。
特に企業協賛は、十分にリターンが見えない協賛金を「払いたい」と思わせる営業力が問われると思うので、自分の営業力を試すチャンスだと思っています。
3,まちの人たちとの人間関係をつくりたかった。
この団体、イベントは、地域密着のイベントのため、自分が今後快適に人生をおくるために求めていた、街の人たちとの関係性をつくるきっかけになると思いました。
これは、単純に街を歩いてて知り合いに会ったり、知り合いの店で買い物をしたりといったことから、青年会議所活動にプラスになるかもという思いもあれば、将来的にビジネスにつながるかもしれないといった願望まで踏まえてです。
こんな希望、願望の何割がかなうかはわかりませんが、せっかくの新しいチャレンジなので、楽しみたいと思います♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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おしまい。
~お知らせ~
この度、2022年12月をもって、住宅営業職を退職し、転職エージェントへの転身を予定しています。
今まで、住宅業界、ハウスメーカー一社で12年務めてきたため、幅広い知見が足りない人間だと自覚していて、年内にいろんな人と出会いたいと思っています。
ぜひ、ちょっとした暇つぶし感覚で構いませんので、私としゃべってもいいよ!という方は、気軽にdmしてください。
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