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About me:遍歴やら趣味の話やら。

最近になって新しい人や界隈との交流も増えてきたので、自己紹介がてらnoteおよびTwitterの固定用に書いとくことにしました。

1.名前

Macro Asamiya  マクロ・アサミヤと読みます。
(まる子じゃないよ!)
ただ長いので、普段はMacroないしはAsamiyaだけで名乗ることが大半です。どっちで読んでいただいても反応しますのでお好きな方で大丈夫です。

2.趣味

⚪︎散歩・旅行

見知らぬ土地の雰囲気を肌で感じる、というのが好きで、休みの日はなんやかんや出かけることのほうが多いです。
自分の趣味の中でも1番普遍的なところであるが故に、他の趣味もここに絡む形になっていることもしばしば。

⚪︎アニメ・ゲーム関係

どちらかというとゲーマー気質。家に籠る時は発売を心待ちにしていたゲームが発売された時です。
アニメは先の散歩趣味と合わさり、聖地巡礼にちょくちょく行きます。

⚪︎謎解き

趣味の1つとしてエンジョイする程度なので、得意と自負するほどではないですが、謎解きも長く楽しんでいます。散歩趣味と合わさった結果、街を歩きながら遊ぶタイプの謎解き(周遊謎)が大好きで、近隣でやってるイベントには必ずと言っていいほど行きます。

⚪︎音楽

聴く方も、歌う方も好きです。
元吹奏楽部ということもあり、楽器も多少は扱えます。最近はあまり触れられてないけど…
アニソンも聞けばゲーム音楽も聴くし、吹奏楽曲やクラシックも聴くし、雑多に楽しんでます。

⚪︎文筆

まぁnoteをわざわざ書いている時点でね。
自分は感動や楽しかった記憶など、感情の昂りを熱いうちに文章に残しておくタイプなので、記事としては何かを褒めるものや記録しておくものが多め。執筆間隔こそ不定期ですがちょくちょく書いてます。
おかげで自分の思いを言語化して表現することは多少上手くなってる自覚があります。1番見られたのはウマ娘のアプリのオープニング曲のレビュー記事。

3.好きな作品(アニメ系)

⚪︎ラブライブ!シリーズ

作品ごとに知識量・熱に差こそあれど、初代から一貫して触れ続けている作品です。各作品・グループごとの入れ込み度合いは以下の通り。

・μ's

▲finalライブ現地周辺にて。


2013年からの参入。スクフェスで初めて聴いたSnow halationに1発で惚れ込んだのがきっかけ。
大学時代の大半を熱中して過ごした自分にとっての青春そのものであり、思い入れは一際強いです。
母親にも布教して一緒に聖地巡礼とかライブとか行ってました。

ライブは5th、final、ラブライブ!フェスに現地参戦。オケコンは当たらなかったので配信視聴。
推しは矢澤にこ。無印スクフェス時代のにこイベントで最終19位を取ったことがあるのが数少ない自慢だったり。

・Aqours

▲三津シーパラダイスwith母。

μ'sからの流れでアニメを視聴し、ライブも2ndツアーに参戦。発足当初は多くのファンと同様、どうしてもμ'sと比較してしまいがちでしたが、時間を経るごとにAqours自身にしっかりと向き合えるようになってきました。ただ他の趣味に軸足を移したタイミングと被ってたりするため、知識量はそこまで多くはありません。推しは松浦果南。

・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

▲R3BIRTH曲もっと増えて…

スクフェスをやっていたこともあり、PDP時代から認知はしていたものの、本格的に追い始めたのはラブライブ!フェス現地で楠木ともりさんのCHASE!生歌唱を初めて聴いて衝撃を受けてから。スクスタもそれなりに遊び、アニメも全視聴済。ライブは3rdの配信と6thの現地。ミュージカルを除く現行のシリーズの中では1番好きな作品です。推しは三船栞子。ライブの咬福論最高だったな…

・Liella!

アニメは1期・2期ともに視聴済ですが、他のシリーズ作品に比べるとあまり追えていないのが現状。ライブも現地で見たのは合同の時しかなく、ワンマンの現地は未だに参戦したことがありません。3期で自分の中の火が着くのかどうか。

・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ

一応アーリーアクセス勢。第1回Fes×Liveの感想記事を書いたりもしましたが、その後は一旦追うのをやめてました。

異次元きっかけで再度追い始め、ストーリーの良さにギャン泣きしてます。まさかここまで勢いのある作品になるとは、記事を書いてた時は思いもしませんでした。
推しは村野さやか。4話で刺されて6話で抉り込まれました。

・スクールアイドルミュージカル

▲2024年公演にて。

沼の住人。2023年追加公演の千秋楽が初見で、2024年公演で水深3,000mにブチ込まれました。シリーズ内では今自分の中で最も熱い作品です。今はロスに耐えながら仲間内で色々妄想を広げています。スクミュはいいぞ。全人類見てくれ…推しは皇ユズハと理事長ズ。でもまぁ全員好きだ。

⚪︎響け!ユーフォニアム

元吹奏楽部ということもあり、1期放送当初から映画含めて全作品リアタイしています。原作も読破済。
一人一人の感情の機微を丁寧に描く素晴らしい作品だと思っています。色々ありましたが、ようやく3年生編もアニメ化されるのが本当に嬉しい。

⚪︎けいおん!

こいつ京アニばっかだな
高校時代の自分をアニメという世界に引き摺り込んだ、原点とも言える作品。

4.好きな作品(ゲーム系)

⚪︎東方Project

自分のオタク趣味全ての原点。
リアルが終わってた高校時代の自分を支えてくれたかけがえのない作品です。音楽良し、ゲーム良し、2次創作良しの三方よしで僕がハマらないわけもなく。原作も2次ゲーも色々遊んでいます。原作は妖々夢・風神録・紺珠伝が、2次ゲーは幻想人形演舞が1番好き。
射命丸文が好きで、彼女のスペルカード(必殺技みたいなもの)の1つ「突符『天狗のマクロバースト』」が、自分の名前のMacroの部分の由来です。

⚪︎白猫プロジェクト(および関連作品)

僕にとって特別なゲーム作品の一つであり、名前のAsamiyaの部分の由来となったキャラがいる作品でもあります(詳細は後述)。
スマホゲー黎明期に突如として現れたバケモン操作感のアクションゲーム。リリース当初から引き込まれて、ずーーーっとプレイしてきました。作品としては今年でなんと10周年を迎えます。
noteを書き始めたのも、白猫のシナリオ感想や派生作品の一つである白猫TCGのデッキ紹介やイベント参戦レポを残しておきたかったのが理由です。

⚪︎スーパードンキーコングシリーズ

僕のゲームの原体験。小さな頃、家にあった父親のスーパーファミコンとカセットで齧り付くように遊んでは、その子供には凶悪すぎる難易度で幾度も挫折を味わった思い出の作品。自力でクリアまで持って行けたはじめてのゲームでもあります。
横スクロールが好きだったり、多少歯応えのあるゲームの方が好きだったりするのは間違いなくこいつの影響。

⚪︎レイトン教授シリーズ

こちらは謎解き趣味の原点。
難問に立ち向かい、閃いた時の快感を教えてくれた作品です。特に「最後の時間旅行」は自分が今まで遊んだ全ゲームの中でも五本の指に入るレベルで大好きな作品。蒸気の新世界、発売待ってます。

⚪︎ファイアーエムブレムシリーズ

GBA3部作からやりはじめました。最新作のエンゲージにハマりすぎてしこたまやってます。

⚪︎ポケモンシリーズ

いっときやってませんでしたが、最近になってまたやり始めました。レジェンズアルセウスが1番好きな作品です。

⚪︎モンスターハンターシリーズ

中学生時代に2ndGを友達とやってました。
RISE・サンブレイクで復帰し、一時はモンハンしかやってないレベルでハマってました。

5.最近の軸足

異次元フェス アイラブ歌合戦以降、ラブライブ関連のコンテンツに対する熱がかなり高まっているため、今はそこを軸に色々動いています。
ただ根っこはゲーマーなので、好きな作品が発売されたらまたそっちに移る可能性も高いです。

6.最後に:愛するキャラクターについて

いろんな作品で推しと呼ぶキャラは数あれど、僕が本気で愛を注ぐのは今も昔もたった1人。

カスミ・アサミヤ

白猫プロジェクトに登場するキャラクターの1人であり、文字通り自分の名前のAsamiyaの部分の由来となったキャラクター。アイコンやヘッダーにも使っている子です。アバターの編集ができるゲームだと彼女そっくりのアバターを作り、作品を超えて連れてったりもしてます。

彼女と出会って今年で10年目になりますが、10年間一貫して1番好きなキャラであり続けています。
あまりに長い間愛し続けたためか、もはや推しの範疇を超え、「パートナー」と呼ぶべき存在となりました。
彼女へのあれやこれやは別記事2本使って書いてますので、気が向いた方は読んでやってください。
僕の根幹、1番ディープなところでもあります。

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