ChatGPTが偶然生み出したミルクボーイ漫才

ChatGPTとのやりとりがミルクボーイの漫才のネタの素っぽかったので、漫才風に人力リライトしてみました

A「仏壇のお菓子の代表例を10個教えて」

B「まず、雛祭り餅」
A「え、雛祭り餅はひな祭りの食べ物であって、仏壇にお供えするためのものではなくない?まあいいや、他にはどんなのがあるの?」

B「紅白餅」
A「紅白餅は、結婚式とか、なにかお祝いの時に食べるやつで、法事とかではまず出てこないよ??他にはなにがある?」

B「おまんじゅう」
A「ああ、それはありそう。」

B「おにぎり」
A「おにぎり!?既にお菓子ではなくない!?」

B「おにぎり用の豆腐」
A「おにぎり用の豆腐!?お菓子でもないし、そもそもおにぎりようの豆腐ってなに!?」

B「おかん」
A「おかん?母親?Mother?」

B「お団子」
A「それはありそう。ようやく普通の物が出てきた・・・。この調子でお願いします。」

B「餅餅」
A「なんで二回重ねて言うの?もちもち?」

B「糠餅」
A「なんかディープなのきたな。それなに?」

B「抹茶餅」
A「最後三回連続で餅が来たな。」

A「うーん、質問の仕方が悪かったかな。仏壇でピンとこないなら、法事ならうまくいくかも。日本の法事の際の代表的なお菓子を10個教えて。」

B「まず、雛祭り餅」
A「また雛祭り餅が1位!?」

B「紅白餅」
A「さっきも出たな」

B「おまんじゅう」
A「これはありだよね」

B「おにぎり」
A「またおにぎり!?」

B「お団子」
A「お!おにぎり用の豆腐を回避して、適切な答えが出た。調子出てきたんじゃない?」

B「生饅頭」
A「生まんじゅうって聞いたことないけど、なんかありそう」

B「菓子巻き」
A「なんか和菓子っぽい響きだけど、実在して無さそうなお菓子だな」

B「糠餅」
A「またこれでた。なにこのお菓子?」

B「さくらんぼ餅」
A「もちのバリエーションが変わった」

B「おかん」
A「おかん!!最後にまた おかん 出た!!!!」

あんこ と おかん を勘違いしてるのかな?とおもい、あんことおかんの違いを質問してみました。

彼の世界では、おかんは甘く、苦く、固い、お菓子の材料である。




せっかくなので、ChatGPTに漫才の脚本を作ってもらいました。

あんこ を題材に、ミルクボーイの漫才の脚本を作成してみて

こんにちは! ここでは、あんこを題材としたミルクボーイの漫才の脚本を作成する方法を紹介します。

(一人目のスピーカー) あんこ、みんな大好きですよね!

(二人目のスピーカー) それはもちろん! あんこは甘さとコクがあって、とても美味しいです。

(一人目のスピーカー) でも、私があんこを作ってみたら、うまくいかなかったんです。

(二人目のスピーカー) まさか、砂糖が少ない?

(一人目のスピーカー) いいえ、それは大丈夫です。でも、あんこが固くて、つぶれてしまいました。

(二人目のスピーカー) それは、豆から出しすぎたかもしれませんね。

(一人目のスピーカー) そうかもしれませんね。でも、あんこを作るためのレシピを探しています。

(二人目のスピーカー) 私が見つけました! 「あんこの作り方」という本を。

(一人目のスピーカー) 本を見て、再度あんこを作ってみました。

(二人目のスピーカー) で、どうでした?

(一人目のスピーカー) すごい! あんこがとても柔らかく、とても美味しいです。

(二人目のスピーカー) よかったね! あんこのレシピ本、買いましょう!

このように、あんこを題材としたミルクボーイの漫才の脚本を作成することができます。

ちょっとオチが弱いので「意外な結末」「大爆笑」「関西弁」を追加しました。

あんこ を題材に、意外な結末があって大爆笑出来るミルクボーイの漫才の脚本を作成して。関西弁で。

こんにちは! ここでは、あんこを題材として、意外な結末があって大爆笑出来るミルクボーイの漫才の脚本を関西弁で作成します。

(一人目のスピーカー) あんこ、最高に美味しいんだよなぁ。

(二人目のスピーカー) そうだよね! でも、俺、あんこ作ったことないんだよな。

(一人目のスピーカー) それは何てこと? あんこ作りたいなら教えてやるよ。

(二人目のスピーカー) ありがたいけど、いいや。俺、豆から出しすぎて固くなっちゃうからな。

(一人目のスピーカー) それは大丈夫! 俺がレシピを探してくるから。

(二人目のスピーカー) そうだったら助かると有り難いけど。

(一人目のスピーカー) できた! これが最強のあんこレシピだ!

(二人目のスピーカー) それはいいね! じゃあ、今日の夜に作ってみよう!

(一人目のスピーカー) それで、作ったあんこを食べに行こう!

(二人目のスピーカー) ……

(一人目のスピーカー) なんだこれは? これ、あんこじゃないぞ!

(二人目のスピーカー) そうだよ! 俺、レシピ読み違えて、砂糖を塩にしちゃったんだ!

(一人目のスピーカー) 爆笑! でも、こんなところでも楽しいんだな!

このように、あんこを題材として、意外な結末があって大爆笑出来るミルクボーイの漫才の脚本を関西弁で作成することができます。


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