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11/3(木)自分にとっての「noteクリエイターフェステイバル2022」を振り返ります。

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日は自分にとっての「noteクリエイターフェスティバル2022」を振り返って書いていきます。

※   ※   ※

「noteクリエイターフェスティバル2022」

最初に記事を見たときにはピンと来ませんでした。
前の月の「noteクリエイターサポートプログラム」のインパクトが大きすぎて、天道の心のなかは全然盛り上がりませんでした。

それでも「祭り」には参加しないと意味がない。
と思っているタイプなので、参加しようと決断しました。

全部のお題には参加出来ませんでしたが、幾つかのお題で記事を書きました。その中でも「スキ」が一番多かったのが、この記事です。

自分のこれまでの職歴と、自分と同じような仕事をしたいと思っている人に向けた記事でした。

最初は特に意識しないで書き始めましたが、自分の自己紹介のような記事になりました。他の人に向けて自分の過去を書くというのが初めてだったので、書いてみて良い経験が出来ました。

自分のことをどんな風に見てもらいたいか、最初は意識しませんでしたが、推敲していくうちに色々と気付きました。どんな人達に見てもらうのがこの記事にとって良いのか、読んで欲しいターゲットを考えて書こうと取り組みました。

その反対に、適当に取り組んだのがこちらの記事です。

秋だから特別何もやっていないので、どう書こうか少しだけ考えました。

でも、「まあいつもと同じような感じでいいか」と割り切って書きました。

自分でも意外にスキがついてビックリしています。
本当にすみません、無茶苦茶適当に浮かんだことを書きました。

「秋といえば…昔はわざわざ生の秋刀魚を買って、グリルで焼いて食べたなぁ〜それ書くかw」くらいのノリでした。

でも、「焼き魚って面倒なんだよね〜やっぱ缶詰最高!」
という今の気持ちを素直に書いたのが良かった…のかな?
結果として、皆様に喜んで貰えて良かったなあと思っております(^^ゞ

今日もここまで読んで頂きありがとうございました。

「お題で記事を書く」というのは面倒です。
今まで天道はnoteの記事は比較的”楽”な気持ちで書いていました。毎日書き続けるために自分にプレッシャーを与えないように書いていました。

なので、「お題に沿った内容」という自分にとって面倒でプレッシャーを感じるようなものを書くのは避けていました。

しかし、今回のフェスでお題に取り組んでみて、意外とすんなり書ける自分に驚きました。

毎日書いてきた成長なのかな〜と少し嬉しくなりました。

今回「noteクリエイターフェスティバル2022」に参加して、自分の成長を感じることが出来ました。

noteは自分にとって良い場所だと、改めて感じています。
これからも毎日投稿を継続して、自分を成長させ続けます。

それでは、
また明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)ノシ

これからも果てしないnote道を歩いていきます(・∀・)

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