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カッコつけろ!

今のお若いかたに、お伝えしたいのが、
是非
「カッコつけて」いただきたいんですね。

男は
「カッコイイ」か
「カッコ悪い」か
どっちかです。

女は
「かわいい」か
「かわいくない」か
どっちかです。
「見た目」じゃないんです。

僕も若い時は、
いろいろ「ためらい」がありました。

「ひと目」を気にするからなんですね。

たとえば、
みんなの前で、お年寄りに優しく
してあげることとか。

「冷やかす奴」とかいるんですよね。
そして、
その「冷やかす奴」が
なんでか、「頭の中」にもいるんですよね。(笑)

誰もいなくても、
めっちゃ「ソイツ」に
冷やかされるんですよね。

「恥ずかしい」の「恥」っでいう漢字
あるじゃないですか。

「心」に「耳」があって、
「ソイツら」のこと聞いちゃうんですよね。(笑)

「心」で聞くということが、
大切なこともあります。

それは、
「心自体で感じる」ということだと思うんです。

「耳」なんかほんとはないんですよ。
「聞かなくていいです。」

結果どうであれ、
あなたが、「その瞬間」

「やってみたいこと」
「やってあげたいこと」

「お年寄り」でもいい

あなたの「父さん」「母さん」でもいい

「彼氏」「彼女」でもいい、

「片思いの相手」でもいい。

「友達」でもいい。

「自分自身」でもいい。


「瞬間の想い」に忠実であってほしいんです。


どっちでもいいから、やったらいいんです。


おっさんでも「葛藤」はします。
おっさんなんか「失敗」ばかりです。


やっと「想いを貫くこと」の大切さを
わかったような気がするので、
申し上げるんです。


「どっちだと迷うことなくやる姿」が
「一生懸命 矢のように放つ行動」が

カッコよくて、かわいいんです。

それが、「純粋なこころ」だと思うんです。

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