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「ヒマワリ」へ #シロクマ文芸部



「ヒマワリ」へ



今年も咲いてくれて



ありがとう




今年も




僕は




生きていた





「自然」に触れていると





「澄みきった空気」や




「透き通るような水」に出逢います




おかげさまで



昨今、細かいことは抜きにして(笑)



「ありあまるほど」ございます



「人間」は





「空気」がなければ




「3分」とはもちません





「水」がなければ




「1ヶ月」とはもちません






「たべもの」は



「そのままゴミ箱に捨てるほど」



ございます



ですが



「空気」も




「水」も




「たべもの」も



なければ



「もがき苦しみます」






その心配は



なんとかなりますが




「人間」は



一体



「何が足りなくて」



「もがき苦しんでいる」のでしょうか?




だから



「モノ」が



いくらあっても



「苦しい」んですよ




「お金」がいくらあっても



「お金」を



「アルバムにしまうかのように」



たくさんもっていても



「お金の量」が



「ご自分の足跡」ではありません




「そこにヒマワリが当然のように咲く」ように



「あなたは生きていていい」




「あなたの過去」に



「あなたの存在価値」を



「否定」した



「認めてあげることができなかった」





あなたに



「トラウマ」という「映像」を見せた




あなたの



「親」だろうが



「兄弟」だろうが



「親戚」だろうが



「友人」だろうが



僕が



「過去」に行って



「想念」で「ぶん殴ってやる。」




「2度とこの子にソレを言うな。」と



「叫んでやる。」




「人間」は




「愛」がなければ



「死んでしまいます。」





「体内に入れるもの」ではない、



「奪う」ものではない、



「与える」ものであり



「与え」続けなければ




「もがき苦しみ」、



「死んでしまうのです。」




それを教えてくれる





「ヒマワリ」へ



今年も咲いてくれて




ありがとう。



今年も



僕は



生きていた





「あなた」へ。



今年も咲いてくれて



生きていてくれて



ありがとう






「ヒマヒマ」よかばいっ🌻😊❤️




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