『お金。』 贅沢と謙虚さの間で揺れ動く。お金。税金に対する葛藤。
障害者等級2級のワタシ。
精神疾患。を患った身の上。
いろいろと本を読み物欲、贅沢よりも
『お金。』国を回す為の血液。栄養剤。
潤滑油。
『病気を患ったがために、謙虚さを学ぶ。』
貪欲だった。夢に対し。夢のためなら何でもする気持ちで我武者羅にもがいてきた結果。
精神疾患を患って働きにくい。身体になった。
働く方の納めた税金で飯を食う。生活させてもらっている。立場。俗に言う【障害年金】と言うやつで。
働かないと国が回らない。自分、家族みんなが食べていけない。生活していけない。
社会のお荷物?
そんな大事なお金に対し。少し贅沢をすることに、罪悪感を持つ。故に『お金。』への執着が少なく、お金なんていらない。(そんなに。) そんな思い。贅沢への背徳感がどことなくある。しかしお金がないと【障害年金≠税金】がないと、生活していけない。その間で揺れ動く。
いち障害者。
これは障害者なりの精一杯の想いか。謙虚さか。
はたまた逆を言う働いた方と。『お金。』に対する。
【冒瀆】か。ぼうとくか。
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