Photo by pasteltime 子持ち様をお互い様へ 11 おにぎり 2024年8月6日 05:31 意識して過ごすと、情報が入ってくるんですよね。これって何効果でしたっけ?カクテルパーティー効果?違ったらごめんなさい。さて、子持ち様Part3です。記事を見ていくと、子持ち様だけじゃなく、ワーケーションも登場。職場環境を改善するヒント満載です! 「子持ち様」批判をストップ! 対立を生まない職場の作り方 社内に人間関係の対立を生み出さないため、企業はどんなことを心がけ、管理職は何に気をつけるべきだろうか? メンタリティマネジ news.mynavi.jp まず育休から復職する社員には、心構えとして『周囲に感謝する気持ちを忘れずに』ということを意識させるようにしました。これにより、周りも気持ちよくサポートできるようになりますから。また、あらかじめ『仕事を見える化しておく』ことも大事です。例えばマニュアルを整備する、お客様は2人で担当する、といった具合ですね。急な不在時に慌てることのないよう、メールのCCには必ず同僚や上司を含めておくなど、やり方はいろいろあると思いますほんと、感謝してもし切れないくらい助けてもらっています!親を介護しなければいけない、といったタイミングは、この先きっと多くの社員に訪れることでしょう。そう考えると、誰かに助けてもらいたい時期は順番に巡ってくるもの。お互い様だから、ととらえることができる。そこまで想像した上で、いまは気持ちよく同僚を助ける、ということですねいつかは親の介護をする時が訪れるのでしょうね。弊社では例えば、ワーケーションを体験した人に体験記を書いてもらい、それを人事が取りまとめ、社内向けに発信することもしています。やはり『誰でも活用して良いんだよ』ということを社内に周知する取り組みは必要ですね。あとは上司も率先して制度を利用する、利用率の低い部署には『利用してくださいね』と積極的に推奨している、そんな工夫も効果があると思います制度だけが存在しがちだから、こういった取組は不可欠。 ダウンロード copy #働き方改革 #上司 #社員 #同僚 #職場環境 #教員の働き方改革 #子持ち様 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート