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日本のドラマのロスについて

2021年公開ドラマ「最愛」を視聴。
吉高由里子主演。

最近はネトフリでもっぱら映画や、海外のドラマ、韓ドラを見ていたこともあり、久しぶりに地上波でやっていた日本ドラマを見ました。

学生の頃はよく、毎日何かしらのドラマが21時くらいからやっていて、見て面白かったら録画して休みの日にまとめてみたりしていた。
単刀直入に、ロスが半端なく長い。。。

韓ドラとかでは考えられないくらいのロスがあった。昔からそうだったのかもしれない。なぜか、日本ドラマを見ていないと思っていたのももしかしたら無意識にこの長期のロスを感じない為に見ていなかったかと思うくらいだ。

昔から、ドラマや映画を見るとキャストや撮影時期や、撮影場所を細かく調べる癖みたいのものがあって。そこから更に新しい映画や、ドラマを見つけることもあるんだけど、日本のドラマはやっぱりどこか親近感みたいなものがある気がする。昔から知っている俳優さんだったりすると尚更感じやすい。

みなさんはロス、感じることありますか。
巷では、「〇〇ロス」みたいなことをよく耳にするけど、実際何でよく起こっているんだろうと少し気になりました。

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