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22歳東京在住フリーター 高卒 1人暮らし 転職2回 フリーターとしての生活を発信

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最近の記事

フリーターの皆様へ

こんにちは久しぶりです。 気づいたら3週間も空いてました。 やめた訳ではなく、忙しかったわけでもありません。ただ、ちょっと止まっていただけ。 考えることを辞めていたみたいです。 将来とか、未来だとか漠然としたものを考えるのを少し辞めて、休んでいました。疲れたのかな。 ただ最近は好きな事をお金に変えることが出来ないかなと考えたりしています。音楽が好きな人が、紹介したり自分で曲を作って販売して稼いでるみたいに自分も好きなものをお金に変えることはできないのかなと。 なんだか

    • 仕事紹介

      フリーターである以上、将来に関して少しながら不安をいだくことは日常生活の中で多々出てきてしまう。正社員が安定、大企業が潰れない可能性はもちろんない、この世の中それでも実際に自分の立場を考えた時に色々考えてしまう。 前の会社の先輩Rさんからご飯の誘い。 家が近くて駅周辺でたまに飲むことがある。会社を辞めてからも一番会っている。年齢も今年31歳。自分よりも10個ぐらい違うのに、友達みたいに声をかけてくれるし何より気を使わないで入れる人。 そんなRさんと飲んでいる中で、仕事の話

      • 恋人のお父さんお母さんと会ってきました。

        時が過ぎるのは早いもので、気づいたらもう7月も半ば。暑くてたまらんですね。 先週恋人の家族にBBQに誘っていただき、ご一緒させていただきました。思っていたより緊張することなく、楽しむことができたかなと。 完全初対面ではないけど、顔合わせて挨拶きちんとするのは初めてだったな。 国籍が違うこともあって言葉がカタコトだったりはするものの普段聞けない言語などを目の当たりにしてそれもまた新鮮な気持ちでした。 そうだなぁ、やっぱり男だし彼氏だしBBQやるにしても手伝いたいと思いなが

        • 恋人のお父さんお母さんに初めて会います

          1年半。もうすぐ付き合ってから経とうとしている。出会ったのは、もうちょっと前かな。 前の会社で知り合って付き合いだして、仕事辞めたり色々あったけど、あっという間の1年半。 明日は彼女の家族のBPQにお邪魔することになっている。きちんとご挨拶するのは初めてで、こうやって呼んでもらえるのはすごく嬉しい。 よく相手の両親に会うのは緊張するとかいう話を耳にするけど、思っているより緊張することはなくて、むしろ楽しみの方が今は強い。 実は、彼女の送り迎えの際に夜に軽くだけご挨拶程

          3年前のインスタストーリー

          古い友人がインスタのストーリーに見たことある画像を乗っけていた。 よく見てみると、1年前のストーリーをスクショしてストーリーに乗っけていたようだ。 これを見て、「自分は1年前なにしてたかな」とふと気になった。 自分のインスタを開いて、1年前のストーリーを見る。そこには、前の会社の同僚と、彼女とのスリーショット。懐かしいなと。 よく一緒に飲んでいたなあと思いながら、半年ぐらい会ってないなと思った。 その後も2年、3年と遡って見てみると、同じく会社の同僚と、友人と3人で飲んで

          3年前のインスタストーリー

          恋人がいる朝いない朝

          もうすぐ付き合って一年半。 前の会社で知り合って、2ヶ月くらいで付き合って。2人とも勤めていた会社は辞めてしまったけど、それぞれ新しい職場で2人とも頑張っている。 休みの前の日、恋人はうちに泊まりに来てくれる。一緒にご飯食べたり、散歩したり、ダラダラしたり。 次の日はおやすみ。映画見たり、運動したり、買い物したり。1番時間が早くすぎる時間だ。好きな人といる時間、楽しい時間って本当にあっという間に終わってしまいますね。気づいたら夜。みたいな感覚を毎回感じてます。 もうそん

          恋人がいる朝いない朝

          映画の為に片道1時間

          もう夏や。 日中は30度を平気で超えてきやがる。 お金をできるだけ使わないようにと、思いつき一番近くの映画館までチャリで1時間かけて行ってきた。なんか学生の頃は、1時間とか余裕だった気がして、半ばノリくらいで行ったんだけど、思ったよりしんどくて。 途中何回も煙草休憩したり、コンビニでアイス買ったりした。 電車だと高いからな〜と思って、運動にもなるしな〜なんて思ったのが浅はかでした。 汗かきながら必死に到着して、初めての場所だったから暑い中探し回って。 映画は面白かった

          映画の為に片道1時間

          一緒に働く人

          色んな本に書いてある。 全ては、人間関係。 そんな今日は、仕事について少し思ったことをここに残そうと思う。 高校を卒業してもうすぐ4年半。 アルバイトや、正社員という雇用形態で働いてきて沢山の人と一緒に仕事をしてきた。小さなつながりも合わせたらざっと100人くらいはいそうだ。 そんな中でもほぼ毎日顔を合わせたり連絡を取り合っている人たち。すなわち、同じ部署、同じチーム、信仰の深い取引先の人などなど。 特に今の僕の環境では店舗の販売員なので、店長含めそのお店のアルバイト

          一緒に働く人

          日本のドラマのロスについて

          2021年公開ドラマ「最愛」を視聴。 吉高由里子主演。 最近はネトフリでもっぱら映画や、海外のドラマ、韓ドラを見ていたこともあり、久しぶりに地上波でやっていた日本ドラマを見ました。 学生の頃はよく、毎日何かしらのドラマが21時くらいからやっていて、見て面白かったら録画して休みの日にまとめてみたりしていた。 単刀直入に、ロスが半端なく長い。。。 韓ドラとかでは考えられないくらいのロスがあった。昔からそうだったのかもしれない。なぜか、日本ドラマを見ていないと思っていたのもも

          日本のドラマのロスについて

          新しいバイトを探してみよう

          今、週5で雑貨屋で働いています。 フルタイム8時間。時給。 ただ、僕の生活費は給料のほとんどが持っていかれます。地元にいた時に買った車のローンや、一人暮らしにかかる固定費。(実家の有り難みを知る。) だから、夜の時間で働ける場所を探そうとかと。 週に8時間くらい働けたら、目標の金額かなと思い、アプリを入れて探し始めました。 今家の近所で働いているので、できればそこの近くがいいなと思い探すとなるとやはり某有名牛丼屋が多いですね。24時までやっているところか、24時間営業か

          新しいバイトを探してみよう

          フリーターとしての生活

          22歳。 高校卒業して地元のホテルへ就職。 半年後サービス残業、給与面、人間関係などにより退職。 その後半年地元でフリーター。 翌年やりたい事を見つける為に東京へ上京。 1年後、アルバイトとして働いている雑貨屋で正社員へ。 1年半後、過労、精神面的な問題で退職。 その後は、古着屋、雑貨屋の販売員としてフリーター。 ここまでが簡単な経歴。 18歳からの4年間は中々壮絶なものだと自負している。 同級生は、高校卒業後の会社にいまだに勤めており今年で5年目になる人のもいる。正直将来

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          給料ってすぐに無くなりますよね

          給料ってあっという間になくなる。 特になにも使っていないと思っていても給料日前になれば財布はほぼ0。 そんな生活から抜け出したくて、お金の扱い方についての本を読んだ。 先取り貯金がいいらしい。 ほお。なるほど。 早速実行。 給料が入ったら、まずは振り分けをする。 自分が残しておきたい額を先に貯金として収入から引く。 その後に家賃、光熱費、食費諸々を引く。 そうして、残ったお金で次の給料まで生活をする。 いいね。と思って去年はそれでやっていた。 少しずつでは、あるが溜ま

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          一緒に住んでいた祖母

          皆様は、実家住みですか?それとも一人暮らしまたは、または新しい家族と住んでいますか? 僕は、実家を出る19歳父、母、祖母、弟と一緒に住んでいました。 今日はそんな父母同様に育ててくれた僕の祖母のお話しを一つ。noteに残そうと思います。 ここからは普段の呼び方で失礼します。 小学校1年生くらいから母型のじいちゃんがが病気を患ってから、一緒に暮らすことになりました。正直その時の記憶は、病気のじいちゃんが家にいて、側にはいつもばあちゃんがいる。それくらいのものでした。じいちゃ

          一緒に住んでいた祖母

          東京にこだわる理由は?

          東京にこだわる理由は? 僕は、この言葉を言われて電話越しに泣いた。 これだけだと意味がわからないかもしれない。 読んでもらっても分かる人なんていないかもしれない。 それでも、東京に出てきて僕が言われて辛かった言葉だからこそここに残しておこうと思う。 2022年12月僕は東京に出てきた会社を2年と9ヶ月へて退職した。 社会人になって、過去一番長く勤めた。 思い入れもあったし何よりやる気に満ち溢れて、この2年9ヶ月はあっという間に感じた。ただ、その会社を退職して、父親との電話

          東京にこだわる理由は?

          兄弟

          今日は兄弟について少し語りたい。 僕には5歳年下の弟がいる。今は高校生だ。 僕が小学生の時に上がるくらいのタイミングで弟は生まれた。 今でも、自分に弟が生まれるとわかった瞬間は覚えている。 父親似の弟は小さい頃から本当に可愛くて、常に一緒にいた。 起きている時も寝ている時も。可愛くて仕方なかった。 そんな弟も6歳くらいから、少しずつ僕を毛嫌うになった。それまでずっとそばにいたので、その反動かなと思いその毛嫌う態度ですら愛おしかった。 そんな弟が中学になる頃、友達とゲームを

          親子関係

          親子関係について。 僕の家系はよくある一般家庭の一つだと思います。 母方の祖母、父、母、弟、そして自分。 19歳で実家を出るまでは、5人で暮らしていました。 実家を離れて、いろんな人の親子関係だったりの話を聞いて、関係性が少し珍しいのではないかと思いここに残そうと思います。 父母は僕ら兄弟をすごく愛して育ててくれたと思います。 勉強していなかったらゲームを取り上げられていたり、テレビも時間が決まっていたような気がします。そうかと思えば、ゲーム機を買ってきたり、家族みんなで

          親子関係