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感情的な医者と感傷的な私

先生『私には私の考えがあるんです。ちゃんと作戦ありますから。』
いや、ただADHDと監視されてる感じと悪夢が収まらないだけなんですが…。

こんにちは。イサカです。
今日は心療内科へ行ってきました。

話す内容はいつもと変わらずインチュニブの増量と近況。

『多動はジプレキサとレキサルティが原因なのかな?量減らしますね。』
効果の無いジプレキサはともかくレキサルティは効果実感してるのに減らして大丈夫なんですか?次あの鬱の大波来たら生きてる自信ないのですが。
というわけで若干不安です。あとインチュニブは4㎎になりました。

インチュニブは今のところ全く効果ないしレキサルティの減量は不安だしうわあああああ。一歩がいつも遅すぎてイライラしてしまいます。

「先生、今すぐじゃないのですがそろそろコンサータ出せるのと家から近いあちらの病院へ紹介状を…。」
『あちらの先生は出す権利があるだけであなたに出すかは保証できませんよ。』
「ああそれはいいのですが。」

よくありません。こんな世間から冷たい視線を送られる鬱&発達障害&ニート期など1秒でも早く抜け出したいのですから。

それとも障がい者年金貰って暮らせと?

考えていたら気が病みます。とりあえずインチュニブが最大量になる3週間後も変わらなければ病院は変わると思います。

えーっとつまり私は当分変われないと。

まあどうせ死ぬのだし焦らなくてもいいか。

「そうでした先生、以前にも話しましたが周りから敵意を抱かれてる感じがして外出したくなくて…。」

『私には私の考えがあるんです。ちゃんと作戦ありますから。』

ただ病状を付け加えただけなのですが疲れてたのでしょうか少し感情的な対応で正直驚きました。

まあ毎日鬱な患者目にしてたら気も病むか。とか考えます。

とりあえず明日も絵を描こうかな。

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