見出し画像

30代になってやめたこと。(美容編)

20代の頃はデパコス縛りで濃いメイクが当たり前だったけど、20代後半あたりから少しずつナチュラルメイクに変わり始めた。

濃いメイクをするということは、その分洗浄力の強いクレンジングでメイクを落とさなければならないわけで。
それが肌への負担や老化に繋がるということに気づき、現在はシンプルなスキンケアや化粧品を選ぶことにしています。

1.強いクレンジングを使うのをやめた

20代の頃はほとんどオイルクレンジングを使用していました。とにかくこすってこすって落とす!
強いクレンジングを使うことによって必要な皮脂まで落としてしまい、逆に皮脂量が減って乾燥してしまいます。今では肌に優しいジェルクレンジングを使用してなるべくお肌に負担をかけないようにメイクを落としています。

使用しているクレンジング↓

(iharb公式サイトより引用)
iharbのユースキン
ハイドレーティング クレンジングジェル
ヒアルロン酸配合200ml ¥1344

2.洗顔フォームをやめた

クレンジング、洗顔でしっかり汚れやメイクを落とすのが私の中の決まりでしたが、今では固形石鹸でメイクを落としてます。たまに飲み会などでがっつりメイクをする時もあるのでその時はW洗顔不要クレンジングを使用してます。
使用している固形石鹸↓

(iharb公式サイトより引用)
アフリカンブラックソープバー 142g ¥754


3.乳液をやめた

一般的に乳液の効果は、肌の水分の蒸発を防ぐために蓋をする役割を果たすものですが、私には必要ありませんでした。
肌に必要なものは水分と適度な油分。なので乳液の工程は捨てて、化粧水、美容液、クリームで蓋をしています。
使用しているクリーム↓

(iharb公式サイトより引用)
iharb DERMA E リニューアルクリーム113g
¥1926

4.毎日スキンケアするのをやめた

毎日自分の肌と向き合えば、少しの変化にも気付けたりします。
あ、今日はちょっと肌荒れしてるな、とかニキビができそうだなとか。
そんなときはワセリンを少量塗って終了。
ワセリンの目的は保湿とはちょっと違って単に【お肌を保護する】目的なので肌の調子が悪い時にピッタリなのです。




これを習慣化させるだけで、20代の頃よりも肌の調子が良くなり、年齢を重ねることも怖くなくなりました!スキンケアをシンプルにすることで、美肌になれて節約にも繋がるので良い事尽くし🍎
綺麗なお肌を作るためには日々の努力の積み重ねといいますが、ただ塗るだけでなく、しっかりと自分のお肌と向き合い、本当に大切な物だけを取り入れて最高の美肌を目指しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました😊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?