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2024年6月の記事一覧
ずっと字名が欲しかった…
わたしが大好きな日本のワインばかりを提供する「さんさん」さんには
とってもユニークなお友達が訪れます
小池アミイゴさん
とんちピクルスさん
日本語+カタカナ で、自分の個性を大展開
わたしも、そんなネーミングが欲しい、ほしい~ぃ(カオナシ風)
「さんさん」さんの13周年(たしか)パーティーで
そんな素敵なお友達の、軽やかで楽し気なうえに
とってもハートフルな姿をみているうちに
”あぁ、いい
リスクって、損ではなくて 未定なの
わからない、と「怖い」を分ける ただ一つの手段
生きていると、誰しも不安や恐怖をかんじます
きょうの発表、上手くできるかな
検査の数値、悪くなってないかな
○○さんに嫌われないかな 等々 さらにシリアスな恐怖も…
この不安や恐れ
”不確実”
==>言い換えれば ”未確定”
であることに関係しているそうです
とくに、ネガティブな結果に振れた場合を想像して
そのような事態になってから感じ
30代男女=1,342万人の何処に届ける?
統計局のホームページによると
昨年10月時点の30歳代男女人口は、1,342万人
10%が買ってくれたら130万部!!(いきなりベストセラー><)
そうは上手くいかないから、マーケティング手法がいきてくる
なぜ、単純計算が成り立たないかを考えると
次の打ち手がみえてきます
単位時間あたりに本を買う冊数が、人によって違う
読者層によって
読む本の数と、興味の対象が異なるから
必然的に、何冊読ん
今すぐ辞めたい人?に「大全」級の贈物
切羽詰まった若い世代向け!?表現方法にも手を尽くした本書
「今すぐ会社を辞めたい人の天職診断 パーソナルタイプから導く隠れた才能の見つけ方」を読みました
タイトルからして、場当たり的な転職をしかねない状況にいて
すぐに、どうしたらいいのか(HOW)を求めそうな人に
「あれ、チョッと待てよ」とおもわせる工夫が随所にみられます
漫画により、読者に自分をターゲットにした本だと感じさせ
天職に今こ
新たな類書が現れ、大ピンチ!?
本好き家族の日曜に、衝撃☆
先日、東京駅のステーションギャラリーで美術展を楽しんだ後
小学生の娘が「丸善さんに行きたい」というので
家族4人でそのまま丸善さんを満喫し、さぁ帰ろうかと出口に向かうとき
就職や転職などキャリア関連のところに自然と足が向かいつつ
平置きや、表紙を並べて売り出し中の書籍に横目をやりつつ通り過ぎようとすると
「天」+「職」
の2文字が目に飛び込んできて
”あれ~!?”
キャリア探偵©をはじめた理由
「金の糸」との出会い前職のソフトバンク株式会社で、働く人を元気にするために情報技術を生かすような事業に深くかかわりたいと考え、当時の上長の理解を得て、自分が預かるチームの部門名を「健康マネジメントIT部」と改めることになった私
グループ会社で新事業を活用して相乗効果を生み出す潮流のなかで、自ずと自社の人事部門の施策や、従業員に活き活きと働いてもらうための取り組みについて積極的に関与し、理解を深め
タイトル再度100個出し(修正対応①)
「キャリアの品質」というタイトルで、本の企画書の公開コンサル会に臨んだところ、
「それはキャッチコピーだね。本の概要や、構成につながっていないので、結果として企画書が読みづらいし、読んでもらえない可能性がある」
と貴重なご助言をいただきました!
「ほかのタイトルはないの」、と聞いていただき
天職に近づく7つの戦略
きょうから仕事の満足・製造工場責任者(<=しどろ、もどろ)
の2つを緊張した
競合は、和して同ぜず
先々週の日曜朝の、プロジェクトXの再放送
当時NHKだった久保純子アナウンサーの懐かしいナレーションではじまり、テーマは、家庭用ビデオの開発秘話
普段はみることすらなくなった媒体=家庭用ビデオデッキについてでしたが
SONYのベータと、ビクターのVHSという
音楽好きの家庭だった我が家では、どちらが好きかがよく話題になった構図も窺えたため、そのまま観ることにしました
苦労の末に、結実したノウハ
まだお会いしていない編集者の皆様へ
7/20(土)企画書コンペでお伝えしたいこと【草稿】
以下の草稿を音読してみたところ、3分20秒、90秒枠へ鬼オーバーです^^
いま字数が1,269文字のため
90秒のうち80秒に収めるためには、単純換算で、508文字
まで絞る必要があります。
500文字を目指して、ばっさり添削しますが;
まずはありのままをアップしてみます
ご来場の編集者のみなさまへ「キャリアの品質:天職に近づく7つの戦略」
6/15(土)公開コンサル会からの学び
本の企画書をもって、公開コンサル会に臨んだところ、締め切りから20日前の時点で、貴重なフィードバックをいただけました!
タイトルがキャッチコピーどまり
問題意識を掘れているか
ベネフィットが伝わらない
構成で、他の本に載っていないことを主張しきれていない
一瞬のときめき(がないと、全部を読んでもらえない)
共感を生むような雰囲気、をつたえられていない
など、裏を返せば、何を強化すれば
総じて報いる8つのご奉仕
2016年に個人事業主の屋号「医事総報」を届け出てから、丸8年
わたしを育てて下さった、”医療”・”ものづくり”・”サービス業”の世界へ
すべてをかけて、恩返し…いえ寧ろ「恩送り」をしたい
その思いを大切にしてきたところ
本業でも、信頼と実績、新たな挑戦を重ねることができました
のこり2年弱で訪れる、10年の節目を納得して迎えるため
近日中にクラファンを行い
これまではご縁がなかった方にも、広く
きょう、言葉でなにを調達しましたか
現実化について書かれた魅力的なnoteが多数あるなかで、こちらの人気記事は経済の視座にありながら「引き寄せの法則」を説明されていて、広く社会に役立つ真理を、プロの作家がご自身の体験として書かれているため
説得力も深みもありつつ、親しみやすいタッチで、とくにオススメです!
今回のnoteのタイトルに、米ドルをもってきたのは
むかしドルは、金に換えられたことによせて
現実化には、かならず言葉、で表す
企画書A案「キャリアの品質」
なにを書くか(What)書籍タイトル
メイン:キャリアの品質
サブ:天職に近づく7つの戦略
肩書きと著者名
業績プランナー 無藤友康
企画概要
採用や人事考課で評価を得やすい職歴には「品質」に共通点がありますが、求職者&就職者(働き手)側に知られていません。職場のニーズと働き手の個性の組み合わせは、星の数ほどあるなかで、ただ一つ通貫する「品質」という観点で職歴を見直し、つぎの実績を計画
[1/3]自分のキャリア(職歴)の品質とは
なぜ、職歴をまとめるのか(Why)現職で成功するためにも、職務経歴を見直そう!
職務経歴書というと、転職の際に書いて提出する書類、というイメージを
ほとんどの方が持たれているとおもいます
実際、だれかが職務経歴をまとめている(書いている)と聞くと、
「あれ、転職するんですか」と思われる方が多いのではないでしょうか
ところが近年、年に1回は職務経歴を見直し、上司と成長計画について話し合うという企