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【山の心得】~百名山を狙おう編~
こんにちは!ミズです!!
最近、年末からYAMAP(登山アプリ)を更新できていなかったので、先日、とある山へ行ったのですが、途中で断念しました。
おとなしく??下山して帰宅しました。雪山を完全になめていました。
スノーシューも持たずに行ってしまい(忘れたのに気付いたけどなんとかなるでしょ♪と。)、腰まで浸かるラッセル地獄にハマりました。
幸いにもお一方だけ前に登っていた方がいたので、ワカンによるトレースが1本だけ入っており、何とか山頂手前20分くらいのところまで行けたものの、時間的に断念。最終的に途中下山することになりました。
片道5キロ程度の山なので、夏山+αくらいの感覚で行ってしまい、時間も足りなければ、体力的にもかなりきつい山行となりました。
たかが100mをワカン・スノーシュー無しで進むのは地獄ですよね。
今度の山の心得は夏山感と雪山感の違いに付いても記事にしたいと思いました。残念。
年末の雲取山山行までは、詳しい日記にしていますので、ぜひご覧ください。(今回の雪山山行はピークを踏めなかったため、公開しておりません。)
突然ですが、あなたはテレビを見ますか?
多くの家庭にはテレビがあり、BGMのように流し見している人が多いのではないでしょうか?
欧州ではよく「テレビがある家は家族の会話が少ない」と言われており、ダイニングにテレビを置く習慣は少ないのだそうです。
テレビは食後など家族団らんの時間の後にリビングで見るものだそうです。
僕の家にもテレビはありますが、テレビアンテナが壊れていて視聴できません。見たいものがあれば、Tverで十分と言った感じでしょうか。
今回は、テレビがある状態とない状態のメリット・デメリットについて考察してみます。
テレビがあると、安心感を感じることがありますよね。
人の声が聞こえ、まるで近くに誰かがいるような安心感を抱くことができます。ただし、これはテレビがない生活を送らないと、あまり感じない感情かもしれません。僕がたまに感じる感覚です。(田舎なので家の中が静かです。)
他にも、ニュースで情報が得られたり、子どもがいた場合には教育番組を付けておけば、テレビにかじりついておとなしくしてくれるかもしれません。
チャンネルを回す(今時「回す」って言わない?)と、どこかの番組ではバラエティが流れており、見たい番組にチャンネルを合わせれば、24時間楽しめるという利点もあります。
ただし、テレビは受動的なメディアであり、2次情報にまみれたコンテンツであることを意識するようにしています。(意識した方が良いです!)
受動メディアは、何となく視聴してしまうことが多く、時間を奪い、健康面にも悪影響を及ぼし、最終的には人生をも奪われてしまう恐れがあります。
見たくもない広告にまみれ、情報の多さにうんざりすることもあります。
バラエティではなくニュースならいいのでは?
と思うかもしれませんが、テレビのコメンテーターが言っていることは本当に正しいのでしょうか?
その情報こそが2次情報や3次情報であり、それに振り回されることになります。
先日、
「株式による金融所得に追加課税する」
というニュースがありました。
このニュースに対して、コメント欄では「NISA制度が始まったばかりなのに課税するとは何事か」といった反応や、テレビで「結局国は投資をさせたいのか、貯金をさせたいのか分からない」という意見を聞くこともありました。このような情報を見たり聞いたりしている国民のほとんどが、その内容を鵜呑みにしてしまい、「NISAは結局ダメなんだ」「銀行にお金を預けるのが一番だ」と、現状維持バイアスが働いて動けなくなってしまいます。
重要なのは、1次情報を正確に捉えることです。
そのためには、テレビやネット掲示板などの2次情報からの情報を減らすことも大事になります。
1次情報を正確に捉えるとは、つまり、自分が実際に体験した情報や政府機関の情報を直接取りに行くということです。
難しければ、自分が最も信じられる2次情報を自ら取りに行く形が大切です。例:日経新聞の記事を読む、など。
ちなみに、実際ニュースの内容は
「1億円以上の金融所得がある者に追加課税を行う」
というもので、しっかりと記事を読まずに騒ぎ立てる人が多いのが現状です。「株式に課税」という単語だけが取り上げられて、世の中に広まってしまい、結果として国民のほとんどが前述したようなマインドになってしまいます。
実際、金融所得のみで1億円稼いでいる方はマネーリテラシーが非常に高いので、追加課税になったところでそこまで騒ぎません。
むしろ節税方法を模索するため、前向きになる方が多いのではないでしょうか。
テレビは娯楽としても良いものですが、一歩離れた目線で見ることができるようになると、より有益に活用できるのではないかと思います。
【山の心得≪78≫】~百名山を狙おう編~
と言う事で、登山者なら意識していると言っても過言では無い?
100名山ネタにしたいと思います。!
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初心者におすすめ!日本百名山10選
と言う事を今回は記事にしたいと思います。
日本百名山は、深田久弥さんが選定した日本を代表する100の山々です。
百名山を目標に登山をしている方も少なくないはず。
初心者からベテランまでの日本の登山者の多くが狙っているタイトルといっても過言では無いかもしれません。僕もその中の一人でございます。
ただ、全国各地にあるのが百名山なので、中々全部登りきるのは難しいものです。中には登山初心者や体力に自信がない方でも挑戦しやすい山がいくつも含まれています。今回は、その中からアクセスが良く、難易度が低めで、登山初心者でも楽しめる10個の山を厳選して紹介します。
月山(山形県)
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月山は、山形県に位置する標高1,984メートルの山で、日本三霊山の一つです。夏でも残雪が見られる山として知られています。
特徴と魅力
・信仰と歴史:出羽三山の一つで、修験道の霊場としても有名。
・夏スキーができる:山形の観光地としても人気で、夏季にはスキーも楽しめます。
・豊かな自然:高山植物や湿地帯が広がり、自然観察にも最適。
おすすめルート
八合目の駐車場から山頂を目指すルート(往復5時間半):比較的短時間で登れる初心者向けコース。
ポイント
月山は信仰の歴史と自然の美しさが融合した特別な山です。
山頂からは鳥海山や庄内平野を一望でき、霊山らしい静謐な空気を感じられます。
筑波山(茨城県)
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筑波山は、茨城県つくば市に位置し、日本百名山の中でも標高877メートルと低山でありながら、豊かな自然と歴史を持つ山です。
特徴と魅力
・双耳峰の山:男体山(871m)と女体山(877m)という2つの峰が並んでいます。
・ケーブルカーとロープウェイ:登山が不安な方でも山頂近くまで楽にアクセス可能。
・信仰の山:古くから信仰の対象とされ、筑波山神社が麓に鎮座。
おすすめルート
表参道コース(往復約3時間30分):神社から山頂へ続く一般的なコース。比較的歩きやすく、初心者向け。冬でも登頂可能。
ポイント
筑波山は季節を問わず楽しめる山で、春には桜、秋には紅葉、冬には澄んだ空気の中で関東平野の絶景を楽しめます。
赤城山(群馬県)
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赤城山は、群馬県に位置する標高1,828メートルの山で、カルデラ地形が特徴的です。比較的穏やかなコースが多く、初心者でも安心して楽しめます。
特徴と魅力
・カルデラ湖が美しい:大沼(おの)や小沼(この)といった湖があり、周辺の景観が素晴らしいです。
・登山後も楽しめる施設:赤城神社やキャンプ場、ボート乗り場などが充実。
おすすめルート
大沼湖畔から黒檜山(くろびやま)を経由するルート(約3時間30分):景色を楽しみながらゆっくり登れます。
ポイント
湖と山の景色が調和した赤城山は、初心者にとっても挑戦しやすい百名山です。秋には紅葉が美しく、カメラ好きにもおすすめのスポットです。
霧ヶ峰(長野県)
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霧ヶ峰は、長野県に位置する標高1,925メートルの山で、日本百名山の中でも特に初心者向けの山として知られています。
特徴と魅力
・車でのアクセスが抜群:車で山頂近くまで行けるビーナスラインがあり、短時間で絶景を楽しめます。
・広大な高原地帯:登山というよりもハイキング感覚で歩ける広々とした高原が広がっています。
・季節ごとの景色:春は新緑、夏は高山植物、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の美しさを楽しめます。
おすすめルート
車山高原からのルート(約1時間30分):車山肩から車山山頂を経由してぐるりと回る初心者向けの周回コース。
ポイント
山頂からは八ヶ岳や北アルプス、御嶽山などの絶景を望むことができます。
広い草原地帯ではピクニック感覚で自然を満喫できるため、家族連れにも人気のスポットです。 山頂からの景色は素晴らしく、晴れた日には富士山がくっきりと見えることも。近くの温泉で疲れを癒すのもおすすめです。冬はスキー場になって居るので、リフトで難なく山頂まで行けますよ。
美ヶ原(長野県)
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美ヶ原は、長野県に位置する標高2,034メートルの広大な高原です。
日本百名山の中でも初心者に特におすすめの山で、その名前の通り美しい景観が広がっています。
特徴と魅力
・広大な高原:山頂付近には美ヶ原高原が広がり、どこまでも続く草原が魅力です。
・アクセスが容易:美ヶ原高原美術館が近く、車で山頂近くまで行けるため、初心者でも安心です。
・四季折々の景色:夏の緑豊かな高原、秋の紅葉、冬の雪景色が楽しめます。
おすすめルート
美ヶ原自然保護センターからのルート(約1時間30分):平坦な道が多く、ハイキング気分で歩けるコース。
ポイント
山頂の王ヶ頭(おうがとう)では、天気が良ければ北アルプスや八ヶ岳、浅間山などの絶景を望むことができます。
また、山頂にある電波塔がシンボル的な存在感を放っています。
白山(石川県・岐阜県)
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白山は、石川県と岐阜県にまたがる標高2,702メートルの山で、日本三霊山の一つに数えられています。神聖な雰囲気と自然美が調和した人気の山です。
特徴と魅力
・信仰の山:古くから白山信仰の対象とされ、多くの登山者が参拝目的で訪れます。
・高山植物の宝庫:夏には色とりどりの花が咲き乱れます。
・山小屋が充実:山頂付近には複数の山小屋があり、初心者でも安心。
おすすめルート
市ノ瀬から別当出合を経由するコース(往復約8時間30分):ゆっくり余裕をもって歩けば初心者でも登頂可能。
ポイント
山頂からは北アルプスや立山連峰の雄大な景色が広がり、天候が良ければ日本海まで望めます。白山はその壮大な景色と信仰の歴史から、一度は訪れる価値のある山です。
伊吹山(滋賀県)
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滋賀県米原市に位置する伊吹山は、標高1,377メートル。日本百名山の中では初心者向けの山として有名です。
※現在は山道が崩落していて登山不可。ドライブウェイで山頂まで行く必要があります。
特徴と魅力
・ドライブウェイ:車で山頂付近までアクセス可能。
・高山植物の宝庫:夏にはさまざまな花々が咲き乱れ、植物好きにはたまらない山。
おすすめルート
・伊吹山登山口からのコース(往復約6時間半):初心者でも歩ける比較的穏やかなコース。
※現在はドライブウェイからの西登山口コース(約1時間)が可能なルートとなります。
ポイント
山頂からは琵琶湖や美しい山々の景色が広がり、アクセスしやすさと絶景が魅力です。
大山(鳥取県)
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鳥取県にある大山(だいせん)は、中国地方の最高峰で標高1,709メートル。
別名「伯耆富士」とも呼ばれる美しい山です。
特徴と魅力
・季節ごとの楽しみ:春は新緑、夏は避暑地、秋は紅葉、冬はスキー場として人気。
・信仰の山:古くから修験道の拠点とされ、歴史的な魅力も豊富。
おすすめルート
夏山登山道(往復約5時間):山頂までの最短ルートで整備されており、初心者でも挑戦しやすい。
ポイント
山頂からは日本海を一望でき、天候が良ければ隠岐諸島が見えることもあります。冬山の入門編で使われることや、バックカントリーで登る方も多く、冬でも連休は非常に賑わっています。
阿蘇山(熊本県)
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九州を代表する火山である阿蘇山は、標高1,592メートルの山です。
火山活動による独特の地形と景観が楽しめる、日本百名山の中でもユニークな存在です。
特徴と魅力
・火山の迫力:阿蘇五岳と呼ばれる山々が連なる活火山で、噴煙を上げる姿が印象的です。
・草千里ヶ浜:広大な草原が広がるエリアで、のんびりと散策が楽しめます。
・ケーブルカーと展望台:ケーブルカーで楽に火口近くまでアクセス可能。※と、記載しましたが、ケーブルカーは既に廃業されております。
おすすめルート
草千里からのハイキングルート(往復約5時間):火口の展望台を目指すルートで、初心者にも安心。
ポイント
阿蘇山の最大の魅力はそのスケールの大きさと、まるで別世界のような風景。火山地形を間近で体験できる貴重な山です。活火山なので、噴火危険レベルによっては登山が不可能になったり、一部の山道が規制されたりします。
霧島山(宮崎県・鹿児島県)
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霧島山は、複数の山々からなる火山群で、初心者でも比較的登りやすい韓国岳(1,700メートル)が特に人気です。
特徴と魅力
・火山の地形:独特の火山地形と温泉の豊富さ。
・温泉街の近さ:登山後に温泉で疲れを癒せます。
おすすめルート
韓国岳コース(往復約3時間):駐車場から山頂までの整備されたコースで、景色を楽しみながら登れます。
ポイント
山頂からは霧島連山を見渡せ、運が良ければ雲海に包まれる幻想的な景色を楽しむことができます。ビジターセンターなどもあり、観光で行くのもおススメです。大浪池や不動池・百柴池や六観音御池など、火山活動で溶岩や火山灰が積もり、その後水が溜まって池が沢山あり、見どころ満点です。
まとめると
今回紹介した10座は、いずれも初心者でも挑戦しやすい百名山です。
それぞれに特徴があり、アクセスの良さや見どころが豊富なので、登山デビューにぴったりの山々です。
ただ、この記事を作成している時点では真冬なのでちゃんと山を選ばないと登頂は厳しいでしょう!
中でも筑波山は冬でも問題ありませんが、そのほかの山は雪山になります。
ただ、冬でも人が多く、難易度が低いのも特徴なので、雪山デビューに検討してみては如何でしょうか。
雪解け後に狙いたい方は、是非当記事を保存して、春以降に再度記事を読んでみて下さい!
この時期はどの山に行くにもチェーンスパイク以上が必須です。
雪が無いと思って行った低山でも以外に雪が積もり、更には凍ってカチコチになってたりするものです。滑落事故はそういう所から始まります。
雪が無くてもお守り代わりにチェーンスパイクは必携です。
・ブラックダイヤモンド アクセススパイク トラクションディバイス
![](https://assets.st-note.com/img/1736750304-F0tsaGogS43pfxujKb8QqhiO.png?width=1200)
BD(ブラックダイヤモンド)から出ている軽量で持ち運びやすく、登山やハイキングに最適なチェーンスパイクです!
鋼製のスパイクがしっかり食い込み、凍結路や軽い積雪のトレイルでの滑りを効果的に防ぎます!
さらには独自設計により、さまざまな靴に簡単にフィットし、取り付けや取り外しもスムーズです!
また、収納ポーチ付きで、使わないときにもコンパクトにまとめられるのが魅力。耐久性と信頼性を兼ね備えており、軽アイゼンのエントリーモデルとしてもおすすめです!何といっても数あるチェーンスパイクの中でも抜群の軽さです。
ペアでなんと125g(Mサイズ)です。他のメーカーのチェーンスパイクは大体300g~400gなので、3分の1くらいの重量で、本当にお守り感覚で山に持っていくことが可能です!もちろん性能も抜群です。
・スノーライン チェーンスパイク
![](https://assets.st-note.com/img/1736750304-rhwHKAafuljc901bDnJW6PTX.png?width=1200)
スノーラインのチェーンスパイクですが、こちらは非常にお手頃価格となっております。重量は330g(Mサイズ)程度ありますが、一般的なチェーンスパイクと同じ重量にしてはお手頃です。
コンパクトなデザインが特徴のチェーンスパイクです。
頑丈なステンレス製スパイクが雪や氷の上で優れたグリップ力を発揮し、滑りやすい状況でも安心して歩けます。
伸縮性に優れたラバーが靴にしっかりフィットし、装着や取り外しが簡単で初心者にも扱いやすい設計です。
専用の収納ポーチが付属しており、持ち運びや収納にも便利。
軽アイゼンとしては耐久性も高く、さまざまな冬季アクティビティに適しています。手軽に冬のアウトドアを楽しみたい方におすすめです。
こちらは入門編という所でしょうか。
お手軽にチェーンスパイクを手に入れたい場合にバランスの取れたアイテムとなっております。
という事で今回の【山の心得】は
「初心者はこの百名山から狙おう!初雪山にも!」
と言う事に関して記事に致しました。
今回も最後までご拝読頂きありがとうございます!
また次回もご拝読頂けると幸いです。!
宜しければスキ頂けると大変励みになりますのでよろしくお願いいたします!
YAMAP定期更新しております。是非ご覧ください!
Instagramはこちらになります!
登山にまつわるショート動画を毎日更新しておりますのでご覧ください!
前回の記事はこちらになります!
【山の心得≪78≫】~マットとブラシ編~
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