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濱田太陽
2021年7月25日 00:58
10年ほど前に國分功一郎(現 東京大学大学院総合文化研究科)准教授による『暇と退屈の倫理学』を読んで感動した記憶がある。その時はまだどういう意味があって感動したのか断片的であるがなぜ面白いのかが今はわかったような気がしている。その内容について一部まとめる。そして一部だけ自分の研究についての話に繋げようと思う。-------------------------------------