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80歳でも脳が老化しない人がやっていること

80歳でも脳が老化しない人がやっていること


$解説
いくつになっても脳が若いままの人と、老化が進んでい
く人の差はどこにあるのか?
脳科学者が伝えたい「老人脳」にならないための方法

「スーパーのレジ待ちの列に割り込む老人」
「人目をはばからず、店員に怒鳴り散らす老人」
そんな迷惑老人たちが目についてしまう昨今……
なぜ、彼らは自省できないのか。
それは脳の老化、老人脳であることが原因です。

脳の老化は、30代からはじまりますが、
実は高齢になっても伸びていく機能もあることがわかっています。
脳科学的には、加齢=老化ではないのです。

では、なぜ前述のような老人がいるのか。
一方で、アクティブに、幸せなシニアライフを送っている人たちもいます。

70歳のシニアといっても、体の不調もそれほどなく、
まだまだ元気で、知的好奇心も旺盛な方がたくさんいます。

そんなスーパーエイジャー(高齢になっても超人的な認知・身体能力を持つ人)たちの
脳の使い方をひも解き、いつまでも若々しく幸せなシニアライフを送る
きっかけにしてもらう本をお届けします。

$商品の説明

出版社からのコメント

—CONTENTS―
○第1章 自分ではなかなか気づけない『脳の老化』
○第2章 いくつになっても老人脳にならない人はいったい何をしているのか
○第3章 あなたの老化度がわかる診断
○第4章 老人脳にならない運動
○第5章 老人脳にならない健康の習慣
○第6章 老人脳にならない生活習慣
○第7章 老人脳にならないマインドのつくり方
○第8章 老人脳にならない人間関係のつくり方
○第9章 ストレスと認知症を遠ざける方法

著者について

西剛志(にし・たけゆき)
東京工業大学大学院生命情報専攻卒。博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで1万人以上に講演会を提供。エビデンスに基づいた研修、商品開発サービスなども全国に展開。テレビやメディアなどにも多数出演。著書シリーズは海外でも出版され「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」(アスコム)をはじめとして累計22万部を突破。

脳科学者 西剛志公式サイト





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