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$エルトン・ジョン ドジャースタジアム ライブ

$エルトン・ジョン ドジャースタジアム ライブ

Sir
エルトン・ジョン
CBE CH


2023年 英国最終公演にて

基本情報
出生名レジナルド・ケネス・ドワイト(Reginald Kenneth Dwight)
生誕1947年3月25日(76歳)
出身地イングランド・旧ミドルセックス州(現ロンドン市ハーロウ区)
ピナー(英語版)
学歴
王立音楽院 卒業ジャンル

職業

担当楽器

活動期間1969年 -レーベル

公式サイトエルトン・ジョン公式サイト

サー・エルトン・ハーキュリーズ・ジョンSir Elton Hercules JohnCH CBE, 1947年3月25日 - )は、イギリスミュージシャンシンガー・ソングライター。出生時の名前は、レジナルド・ケネス・ドワイト(Reginald Kenneth Dwight)。アメリカのビリー・ジョエルと共に、20世紀後半〜21世紀前半、ピアノ・ロックというジャンルを確立した。

概要

代表曲に「僕の歌は君の歌」「クロコダイル・ロック」「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」「ダニエル」「ベニーとジェッツ」などがある。シングルとアルバムの総売り上げは2億5千万枚から3億枚以上とされており、これは「史上最も売れたアーティスト」で5位の記録とされる。

グラミー賞』5回受賞(34回ノミネート)。

ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第38位。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第49位。

Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第45位。

パートナーは、カナダ人映画監督・プロデューサーのデヴィッド・ファーニッシュ

人物

1969年にソロ・デビュー。1970年の「僕の歌は君の歌https://www.youtube.com/watch?v=D1N0aVuQzzI

のヒット以降コンスタントに活動を続け、現在までに全世界で3億枚以上のレコード・セールスを記録した、
世界で最も成功した男性ソロ・アーティストの一人である。作曲は彼自身によるものだが、作詞は1968年のデビュー以降その多くを盟友バーニー・トーピンが手がけている。
なお、バーニー・トーピンは異性愛者であり、女性との3回の離婚と4回の結婚をしている。芸名は、彼がソロ・デビュー前に参加したバンド、ブルーソロジーのメンバーだったエルトン・ディーン(Elton Dean、キース・ティペット・グループを経てソフト・マシーンに加入)とロング・ジョン・ボルドリー(Long John Baldry)の2人の名前から取ったものである。
ヒットが出る前のエルトンは、ジェントル・ジャイアントのツアーにサポート・キーボード奏者として同行したり、キング・クリムゾンのセカンド・アルバム(1970年)のゲストとして参加したりもしている。ただ、ロバート・フリップはエルトンとは別のボーカリストのバージョンを、アルバムに採用している。


https://www.eltonjohn.com/


Me エルトン・ジョン自伝

シンガー・ソングライターとして、史上最も長きにわたり成功してきたエルトン・ジョン。絶頂とどん底を目まぐるしく行き来する、波乱万丈の人生を歩んできたエルトンが、自分の言葉で、偽ることなく自らの来し方を語る――最高に愉快な瞬間と、心が張り裂けそうな瞬間のすべてを。
喜びと笑いに満ち、読者を楽しませながら、ときにその心を揺さぶる本書は、生きるレジェンドの人生を共に体験できる旅へあなたを誘うだろう。

著者: エルトン・ジョン訳者: 川村まゆみ定価: 2,700円+税仕様: 菊判/368ページ/ソフトカバー商品番号: GTB01097286発売日: 2020年4月23日発売ISBN: 978-4-636-972863




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