『孫沼津へ帰る』！

昨夕みんなでカミさん手製の尾道風『お好み焼き』を食べた後孫は満足して沼津へと帰って行った。
二人の孫は『お好み焼き』を２枚半ずつ食べて満足したらしい。
藤沢駅まで送ったのは私ら『爺婆』。毎度のことで送らねばなんとなく孫も寂しそうで私らも悔いが残る。
カミさんは六人分のお好み焼きを焼いてくたびれたかもしれないが『孫』の『送り』は別腹なのであろう。
藤沢駅ビルでカステラなどを買ってから孫は元気に東海道線列車に乗って行った。昨夜九時半前には沼津の自宅に到着したようだ。さほど遠距離ではないがやはり心配だ。
次はいつ帰ってくるか楽しみだが、当方としては送っていける元気と体力を備えておかねばなるまい。
今日は気温３０度近くの暑さになるとか。元気と健康祈るばかりだ。