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新年は手帳を一新する派? それとも継続派?

どもども。
主婦クリエイターのむつきです。
今回は、ふと思ったことについて書いていきます。

みなさんは新しい手帳を使う時、新年で変えますか?
それとも、新年度の方で新しい手帳を使いますか?

日本という国は、1月のみならず、4月からも新しいスタートとしていますよね。
そのため、手帳は1月始まりからあれば4月始まりもある。
なんなら10月始まりもあります(笑)

先日手帳会議をした報告にもありますように、私は新年から新しい手帳たちを使っていこうと思っています。
使っていこうと思っているのですが……ここで思ったんですよ。

バレットジャーナルの場合って、どうすればいいの?(;゚Д゚)

このバレットジャーナル。
自由に書いていくことができる手帳術で有名ですが、そうなってくると使用するページ数も毎回決まりはありません。
完全自由であるため、月によっては多くページを消費することもあれば、少ない場合もある。
そのため、人によっては新年・新年度をむかえるタイミングで、まだページが残っているという人もいると思うんですよね。

新年・新年度をむかえる前に、ちょうど使い終われそうだったのならいい。
でもまだまだ使えそうな手帳の場合は、みなさんどうされます?

まぁ、そこは本人の自由。
結論からいえば、そうなりますよね。
だから今回私がふと思ったことは、すごく些細なことになります(笑)
本当にどうでもいいこと(笑)

けれど綴じノート好きとしては、まだページ数が残っているのに、新年で変えるのは勿体ない気がしないでもない。
できれば最後まで、その手帳を使ってあげたいという気持ちがある。

だけど新年・新年度というのは大きな節目でもあるため、たとえまだまだ手帳が使えるとしても、気分を一新させるために新調してもいいとも思う。
一つの区切りとして、キレイサッパリ新しい手帳を使うのもまた一興。

ちなみに私のバレットジャーナルは、ちょうど12月で今使用している手帳が使い終われそうな感じです。
「おいお前、だったら別に気にしなくていいじゃないか(笑)」
って、ツッコミが多数から発せられそうですね(笑)
だって急に気になってしまったのだから、しょーがないじゃーん(言葉使いよ)
今後、自分に起こりえる出来事でもあるため、一度考えてみたかったんですよ。

もし仮に、一年の節目でそのような事態になったら、私の場合は……新しい手帳を使っちゃうかな。
断腸の思いではあるけれど、区切りはしっかりつけたい派なので。
ページ数がまだあったとしても、新しい手帳を使っていくと思います。
これは私が、また基本のバレットジャーナルの書き方をしたい、というのも関係しています。
バレットジャーナルの基本は、

  • キー

  • インデックス

  • フューチャーログ

  • マンスリーログ

  • デイリーログ

から構成され、その他としてコレクションページがあるわけですけど、それには新しい手帳で始めた方が都合がいいんですよね。
使いかけの手帳で始めてももちろん大丈夫なのですが、気分の問題です(笑)
こればっかりは私の都合(笑)

ま! こういうことも、楽しい手帳ライフの一つですよね。

ではでは、今回はこのへんで。



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