デザインマネージャー、コーチングを学ぶ
文豪かな?
こんにちは
IT企業でデザイナーのマネージャーをしているKaiserinです💁♂️
マネージャーをやる中でヒト・モノ・カネの
マネジメントは得意な方(自称)でしたが
傾聴に関して課題を感じたため
コーチングを強化しようと思い立ちました。(目標にも入れた)
元々の自分のマネジメントの特徴🤭
・ティーチングが多い
・すぐ答えや考えを話してしまう(おしゃべり野郎だな..)
・怒りっぽい(アンガーマネジメント勉強しろ(した))
コーチングを学んでいなかったので本を漁る。
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わかりやすそう感が漂う本を発見。
ほう、MBTIやエニアグラムなど性格診断はあるが
コーチングでもタイプが分けられるのか。どれどれ。
本によるとタイプが4つに分けられる。
・本にどのタイプかチェックできるシートがあります💁♀️
続きまして、いろんな項目に対する違いが書かれている。
コミュニケーションシーン別
各タイプへのアプローチ
・・・・・
・・・・・・・
気づいてしまった。。
違うんです!人によって
すごくないですか!?違うんですよ!?(IQ3かな?)
それぞれの特徴を見つつ、自分のタイプを見比べると色々考えられる。
・タイプ別にどんなコミュニケーションをとると良さそうかがわかる
・自分のタイプをメンバーに知ってもらうことで会話がスムーズに
そしてそして
それぞれのタイプが成長するための課題も書いてある
・コントローラータイプはガマンして任せるがいるで、と書いてある
>ガマンして任せるがいるで
・・・
・・・・・
・・・・・・・
上司にも言われたなぁぁぁ(図星)
というわけで傾聴するようガマンしつつ
相手が考える隙間を持てるようにしたり
伝え方を工夫したり
相手に任せることを増やす目標をたて、実行中です(えらい)
チームメンバーにもタイプのチェックシートをやってもらい
それぞれのタイプの把握と
タイプの中でもここの内容は違うかも、
というお互いを知り合う機会を作りました😆(えらい)
ここは違うかもの部分は忘れずにチェックした方がよくて
人によって細かな違いがあるのでね🤓(えらそう)
ただ、人はアンコントロールなので
まずは自分の変えられるところを変えていくのがいいですね(真理)
会社・事業が上手くいくように
メンバーの成長を促せるよう
特徴に合わせて話し方を変えつつ、
課題や求めることは求めていけるようにしていきます。
コーチングの強化がしたい場合や
メンバー間でコミュニケーションがうまくいっていないチームは
本を参考にワークをしてみてはいかがでしょうか💁(圧)
マネジメントは難しいですけど人が成長していくのは
やりがいがありますよね〜。
また発信していこうと思います。
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