はりん

写真を撮ること、言葉を紡ぐこと、 絵を描くことが好きです🌱

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最近の記事

大事だね、健康って。

1月に入ってすぐ腰を痛めてしまった。 今まで無理してたのが積み重なって身体に痛みになって現れたんだと思う。 身体が健康でないと日常の動作もままならないし、やりたいことがすぐに出来なくてもどかしかった。 でも腰を痛めて良かったことは自分の身体をこれからもずっと大切にしていこうと思えたこと。 健康であることに有難みを感じたこと。 やりたいことを今のうちに沢山動けるうちに、なんでもやっちゃおうということ。 人生一度きりなのだから、好きなように♪ なんたって私だもんね。 他の人なんて

    • 芸術の秋

      陶芸体験をしてきた。 やってみてやっぱり手を使うの良いなぁって思った。集中して何かを作るのが好きだな。 中々難しかったけど自分が思い描いていた形を作ることが出来てすごい嬉しかったなぁ 芸術の秋🎨これからもまだまだ楽しむぞ~ そして手を使って何かを作ってる人の手が好きだなぁって思った なにか大切なものを作ろうとしてるその人の手の使い方や、大切なものを扱う気持ちが所作に出ててそれが好き。 気持ちって所作や手の使い方に出てくるんだなぁって思った。 私も大切なものを触る時は人の想いに

      • 待ち焦がれた想い

        やっと最近、窓を開けていると金木犀の甘い香りが漂ってくるようになった。 ずっとこの匂いを待ってた。 本当に嬉しい。ずっとかいでいられる。 あ~秋が来たんだなぁって感じる🍂 でもまだまだ蕾だから、これから花開くようになるかな。 はやく咲いて欲しい~楽しみだなぁ あの金木犀の香りを瓶に詰めて、いつでも金木犀の香りをかげるようにしたい。 金木犀の花びらを瓶に詰めて飾っても良いし、押し花にして栞を作ってみても楽しそう🍂 早く花開かないかな~~!

        • たまにくるこの気持ち

          なんだか色々な言葉とか考え方に触れたりとか楽しいことを想像したりしたあとは、外側に何かしらアウトプットしたくなるんだよなぁ とても好きな曲を見つけて今日はずっとこの曲ばっか聞いてた。夜に散歩しながら聞いたらすごい楽しいんだろうなぁって想像しながら聞いてた。曲を聴いてるとちょっと踊りたくなるんだよね 自分の好きなように生きる 人の視線を気にしない、他人は他人、自分は自分 好きなことをたくさんする 自分磨きをのんびり頑張る 感情のコントロールをする 人間性を深める 心を豊かに

        大事だね、健康って。

          秋分の日

          今日は2023.9.23 秋分の日。 その名の通りすっかり秋めいてきて、 朝と夜が涼しくなってきて嬉しかった🍂 昼はまだまだ暑いけれど、 肌寒いと思う時が増えてきたように思う。 大好きな秋がもうそこまでやってきていると思うと嬉しくてたまらない。 お店の展示も秋仕様に変わっていて、 それを見ているだけでわくわくする。 食欲の秋🍠🌰、芸術の秋🎨✍、読書の秋📖 秋はこれを大切にしながら心と体の健康を守りつつ季節を思いっきり楽しみたい。 そろそろ袖丈も変わってくるかなぁ たのしみだな

          秋分の日

          季節の狭間で

          なんだかもう9月下旬。 あっという間に時間は溶けていって気がついたら 暦では秋の季節。 夏はすごく充実していて、やりたいことが沢山できて燃え尽きた感覚があって。 今までは暑いけどキラキラしてる夏ってイメージがあったけれど、今年の夏を経験してから夏終わって欲しくないなって思うようになった。 秋が一番好きなのだけれど、夏も終わって欲しくない気持ちが葛藤していて、 なんだかそれもそれで良いような気もする。 少しずつ秋めいてくるかな。 食欲の秋、読書の秋をいっぱい楽しむ🍂 日々気持ち

          季節の狭間で

          バスの中で思うこと

          窓に寄りかかるようにしてうたた寝をしている後ろ姿。 時々、降車停なのではと虚ろげに辺りを見回すがまだ先だとわかると夢の中へ。 髪に陽の光が降り注ぐように彼女の髪を照らす。 陽だまりの中で深い眠りに落ちる。 バスの窓の隙間から心地よい風が頬を撫でる。 行く先は分からない。 ただ彼女の姿に目が離せなかった。 バスに乗る人達の行き先は様々。 友達との待ち合わせに胸を膨らませる人。 家族と目的を果たすために淡々と乗る人。 これから先のことに思いを馳せ不安や焦燥感に駆られている人。 乗

          バスの中で思うこと

          離陸してから窓からの景色を眺めていた。浮遊感とワクワク感と非現実感。雲の上を飛んでいる時は、ひたすらにゆったりとした時間がそこには流れていた。雲の上は晴れていて眩しくて雲が集まって海の上を浮いていた。まるで綿菓子の大海原のよう。どこまでも柔らかな質感の白い雲が一面に拡がっていた。

          離陸してから窓からの景色を眺めていた。浮遊感とワクワク感と非現実感。雲の上を飛んでいる時は、ひたすらにゆったりとした時間がそこには流れていた。雲の上は晴れていて眩しくて雲が集まって海の上を浮いていた。まるで綿菓子の大海原のよう。どこまでも柔らかな質感の白い雲が一面に拡がっていた。

          言葉って、

          言葉って不思議だ 言葉にしないと考えていたことを忘れてしまう 心がもやもやしてる時に言葉にすると自然と落ち着く けれど言葉というものはひとつの意味を枠組みしたものに置き換えて、言葉では表せない感情を表したり伝えたいことを伝えたりするもので、いわばエゴのようなもの 言葉で相手に対してどう感じてるのかも伝わったり、言葉の使い方を考えれば良い方にも良くない方にも転がるから不思議で、それでいて面白い 日常において切っても切り離せない関係にあるからこそ大切に愛おしく使っていきたい 本を

          言葉って、

          夏のひととき

          澄んだ青空に綿あめのようなふわふわな雲。 雲は数秒ごとに形を変化させていく。 入道雲が見られるととても嬉しい。 青空と入道雲が空に浮かんでさえいれば どこに行っても夏らしさを感じられることが できるなぁと思う。 ひときれのスイカを頬張り 空を眺めながら涼んでいた。 夏ってだけでわくわくする。 何をしよう、どこに行こう、何して楽しもう、平日はなかなか時間が無くて自分への時間が持てずにいたことが心残りだったため、こうして時間ができると未来へと思いを馳せてはわくわくする。 スケ

          夏のひととき