ユキイロサイン プレイ日記 その1

他のゲームの合間に少しずつ進めていたユキイロサイン、とうとう共通ルートを突破しました。

少し気になったのは、群像劇でヒロイン視点のシーンが多くヒロイン同士の関係性の掘り下げ多めなので主人公が置いてきぼりになってる気がすることですね。
ただでさえ主人公は顔が見えなくて声もなくて存在感薄いんだから⋯⋯。

いきなり選択肢が出てきたぜ。まずはスヴェルートに行くぜ!


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