見出し画像

それでも地球は回っているVOL.22世の中これで良いのか?「もの凄い速度での地球温暖化の先行きは?」(後編)

脱炭素化社会だとか自然エネルギーの更なる活用をしよう~と世の中的には叫ばれてはおりますが、それって現実的にどの程度進んでいるのか?

恐らく近未来には自動車は電気が主流になり交通整理次第では皆オートパイロット機能を最大限に生かして悠々自適な生活を送るのでは?

その反面このままズルズル適当に今の延長線上で変わらずの可能性もある。

本当に近未来ですら予測が難しくなっています。

そして災害はどこまで引きずられるか、問題はどこまで広がって大変な
思いはどこまで続くのかの予測も十二分にあり。

ここは脱皮を試みようかと思っています、少なくても尋常じゃなくても目標をクリアするために前進あるのみです、何としても食らつけ!

しかし巷で言われている現象は起きるのでしょうか~よく言われてきた海面が1~2m上昇したらどうなるのか、水没の都市が出てきてもう住めない~なんて方々も多くいたような気がしますが本当に海面は上昇するのか?

今は海面に浮いている氷の塊が溶けたら海面上昇といわれておりますが総質量は変わらないので溶けて海面上昇はあり得るのでしょうか?

真実はどこにあるのか不思議ですが、何とか人類の英知を結集しての対応に
努めていきたいです、きっと何か出来ることがあるはずです。

この先の未来については見守るしかありませんが、自分自身できることを明確にして立ち向かうしかありません、頑張り抜かねばなりません。

いずれ地球は変わっていきます、そして必ず未来には何かが起きます。

個々の力ではどうすることも出来ないかも知れませんが皆で集結して何らかの手を打ちたいですよね、自然と対立して戦うのではなく共存共栄する。

共生していく方法がどこかにあるはずです、探して生き抜いて行こう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?