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「30代での転職は勝負(中年の面々へ)」
人生は2周目からが面白い!
35歳限界説は今はもう昔の説と言われてはおりますが、やはりあまり前職に染まり切っていない方が好まれる点もあり、逆にスキルから言えば30代は
非常に注目の的ではないかと思います。
社会人経験10年以上の転職者に求められること
・業務経験や一定のスキル
・コミュニケーション能力
・トラブルへの対応能力
・新しい環境への適応能力・意欲
年齢に関係なく採用されるためのポイント
・その年齢ならではのスキルをアピールする
・年齢が高くても採用されやすい仕事を狙う
・自分の強みを第三者に分析してもら
正直30代での転職は人生においては前半戦の勝負所になります。
プロ野球選手の場合、一軍登録日数が年14日で1シーズンとして8シーズン
経過しますとFA(フリーエージェント)の権利を得る事が出来ます。
FA権を行使する場合選手は年報によるA,B,Cの3ランクに区分さる。
移籍するには制約と補償がありまして、結局ランク分け&人的プロテクトが
あったりしてサラリーマン社会とは違いルールかされています。
でも基本的な考え方は同じではないかと思います、プロ野球選手で最短8年でFA件、サラリーマンで言えば大卒として30歳になったら~になります。
転職しようとうする動機は何でしょうか?
お金ですが、待遇ですか、職場の人間関係、やりたい仕事が他にある、などなど多様でしょうが、結婚して子供いたり色々裏事情もあります。
それでも新天地を求めて動くのか、それとも留まるのかは本当に勝負です。
色んなこと考えながら検討し、でも「勝負」ですから転職すると決めたならスパっと転換して行くべきです、ウジウジ考えないことですね。
人生の中で自分を賭けての勝負~大いに盛り上がって決断しましょう!
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