見出し画像

我思う、故に我ありvol.4「セカンドライフの希望と不安」

セカンドライフって何なのか、それこそ本当に自分自身にやってくることは
あるのだろうかと思っておりましたが、正に今その時を迎えつつあります。

と言いますか平凡なその他一同のサラリーマン人生を歩んできまして第一段
の変化が「役職定年」そして次に「定年退職」次に「嘱託社員」で今!

今後の予定としては「嘱託社員の契約満了」最後はフリーの単なるシニア?

そしてそのまま毎日が日曜日の年金に依存したお荷物シニアになっていく?

何とも想像しただけで嫌になってしまいますが、実は若い時にひたすら「自由時間」が欲しいと思っていた時もあります。

なのに、この先で凄い自由時間が獲得できそうな気配ですが、正直嬉しくありません、それより漠然とした不安の方が大きいのはなぜでしょうか?

本当に参ってしまいますが余程準備しておかないといけないでしょね。


ChatGPT殿~「嘱託人生後は年金生活者となり、暇を持て余すと思われますが対策方法をアドバイス願います」

年金生活者としての暇な時間を有意義に過ごすためのいくつかのアドバイスをお伝えします。以下は、暇つぶしや充実感を感じられる活動の例です。


1.趣味や興味のある活動に取り組む: 退職後に本格的に趣味や興味のある
活動に時間を費やすことができます。例えば、絵画や写真撮影、料理、ガーデニング、音楽、読書など、自分が楽しめる活動を見つけてみてください。
また、地域のコミュニティセンターやサークルに参加することも、新たな趣味や交友関係を見つける良い方法です。

2.ボランティア活動: ボランティア活動は時間を有効に使い、他の人々に貢献
することができる素晴らしい方法です。地域のボランティア団体や福祉施設、病院、学校などで、自分のスキルや経験を活かしてボランティア活動に参加してみてください。

3.学習や自己啓発: 退職後も学び続けることは重要です。新しいスキルを学ん
だり、興味のある分野について学ぶために、オンラインのコースやセミナーに参加することを考えてみてください。また、読書やウェブサイトを通じて自己啓発を図ることもできます。

4.健康やフィットネスに時間を費やす: 充実した生活を送るためには健康が
重要です。定期的な運動やウォーキング、ヨガ、水泳などの活動を取り入れて、健康的な生活習慣を維持しましょう。また、食事や睡眠の改善にも時間を割くことができます。

5.旅行や足を運ぶ: 年金生活者としては、旅行や足を運ぶ機会が増えます。
新しい場所を訪れたり、文化や風景を楽しむことは、新たな体験と充実感を
もたらしてくれるでしょう。

6.家族や友人との交流: 暇な時間を家族や友人との交流に充てることも大切です。定期的な集まりや旅行を計画したり、趣味や興味の共有を通じて関係を深めてみてください。これらは一部のアイデアですが、自分に合った活動を見つけて充実した年金生活を送ることができるでしょう。自分の興味や目標に基づいて、自由な時間を有効に活用してください。


参考にはなりましたが、結局自分自身で開拓して行くしかないのですね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?