弓道がスキ⑥親子で
「そんな筈はない」
筈は、矢の末端にある凹みのこと。
弓の弦の部分につがえるときにはずれないようにする、ストッパー代わりを果たしています。凹んだ部分が弦にぴったりとはまる様子から「合致する」という意味に転じて、現在のような意味になったそうです。
親のお稽古をならう？
子供の純粋な希望で習ったのは
スケートのみか
書道
子供希望だったけれど
習うよう持っていった感じがする
そして最近
+弓道
大学祭などでの弓道体験
私が行くのに付き合っていた
的を当てる
射的スキな子供は楽しんでいた
初心者教室の募集を見つけ運試し
人気らしく抽選だとか
当選したら行く！と
強運な子供
通い始めることに
部活・習い事に勉強？で超ハードスケジュール
ついに予定無しの曜日は無し
親子で習うのは…
書道教室以来
関西にいた頃は同じ教室に通っていた
でも私は先生の奥様と隅でお茶していた
親子同時にやるのは苦手
だって…親の威厳？がなくなるから
ましてや弓道
私は久しぶり過ぎて初心者同様
子供がいるといつも以上にイヤな汗もかいて
変になる
先日はついに暴発まで…
良かったところ
中高年が多い大人の教室
若者は可愛がられる
私もハタチの頃はそうだった
また教室で親子はいなかったらしく
より話題があるからか
話しかけていただいている
子供も楽しいのか部活より優先
…部活が嫌なのか？？
帰り道に会話する時間もでき
こちらも嬉しい
親に威厳は…不要だな
そして書道同様
あっという間に子供に追い抜かれそう
お陰で私も練習に力が入る！
…力を入れ過ぎ失敗するのがタマニキズ
でもきっと上手くなるハズ！
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