毎日noteを続けるコツ
コツと言うより心がけ。
※自分用メモ
******
1、初心を忘れない
毎日noteを始めた理由を思い出す。
私の場合、noteを始めた理由は「無し」。
そっか、理由無く始めたなら気負わなくてもいっか。うんうん!
気楽に始めたので気楽にやります。
2、ネタは無くても問題ない
ネタが無い日は「ネタが無い」と書けば良い。
私のnoteは「私が喋りたいこと」を書く場なので、「あーネタ無いわー」というぼやきもそのまま綴っちゃいます。
noteは、私が喋りたいことを私の代わりに喋ってくれる場になりました。毎日色んなことを思っているから、毎日noteを書いています。何かを思っていると、それを喋りたくなっちゃうもん。
「ネタ無いわー」も私が思っていることだから、これも立派なネタ。
3、考えない
難しいことは考えない。
noteを書く時は、色々と考えてしまいます。
例えば、「文法正しいかな」とか「言葉遣い間違っていないかな」とか。
でも良いです。間違っていても。
書きたいことを書きたいように書けばいい。だってnoteは私の意思で始めたことだから。自分が思うままに書けばいい。
だから読み手は読みづらいかもしれません。すみません。お付き合いお願い致します。
公共の場のど真ん中で拡声器を使って読み上げることが出来る内容であれば、自由に書いて良いと思っています。
「更新=世界中に公表される」「色んな人が見ている」ということさえ意識すればオッケー!
4、背伸びしない
身の丈大事。
noteの内容を考えていると、どうしても「気の利いた一言があった方がいいかな」「こんな写真載せてもいいのかな」と迷ってしまう。
noteには素敵な文章や写真が溢れているので、どうしてもそう思ってしまうんですよね。「私もこういう文章書きたい!」「素敵な写真載せたい!」みたいな。
でも、これに囚われてしまうと誰のためにnoteを書いているのか分からなくなってしまいます。
私さん、よーく聞け!私は私のためにnoteを書いているんだよ!私が書きたくて書いているんだよ!!
書いているうちに文章も上手くなるだろうし(と信じたい)、写真も映えている映えていないではなく「自分が気に入っているか」でいいし。憧れのユーザーさんのレベルに合わせるのではなく、身の丈で。
そしていつか「良い文章書けたなあ」となれればそれで良し。そうなれなくても、「毎日続けられた」という過程は事実として残るので全く問題なし。
無理に背伸びしても疲れるだけ。
******
note、気楽に楽しく続けたいね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?