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マガジンタイトルと京都の方へお願い

「京都エッセイのマガジンタイトルどうしよう」

と考え中。でもなかなか決まらない。タイトルって難しいですね。

私が思う理想のタイトルは、
・短い
・易しい
・内容とリンク
の三拍子がそろったもの。短くて簡潔、難しい言葉が使われていない、タイトルを見ただけで内容がわかる。うーん、理想。

さて、わたしの好みはさておき、話を京都エッセイのマガジンタイトルに戻します。
先の三拍子の中で一番大切にしたいのは「内容とリンク」。そんなわけで、それをヒントにパパッとタイトル決めちゃいましょう。
京都エッセイで書く内容は「京都で感じた”えっ、何これ?”について」。これをそのままタイトルに、とも思ったのですがなんかダサい、堅苦しい、語感悪い。きわめつけは「何これ」。某テレビ番組のタイトルとそっくりじゃないですか。
困った、パパッと決まる気配がありません。誰ですか、パパッと決めちゃいましょう、なんて言ったの。あっわたしか。

こんな調子で悩みに悩んだ末、『京のなんなん』に決めました。短い・難しい言葉はない・内容とリンクしている、の三拍子がそろったタイトルだと自画自賛しているのですが、どうでしょう。
ただ、心配な点がひとつ。京都の方は「何なん」と言うのでしょうか。関西出身の人が「それ、何なん?」と言っているのを耳にしたことがあるのですが、京都の人がそう言うのかはわかりません。もし間違っていたら「京都弁ではこう言うよ!」と教えてください。タイトル変更します。

京都出身または京都在住の方がいらっしゃいましたら、ご協力よろしくお願いします。

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