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今日のWSJ

noteでも最近「AIアシスタント」という機能があります。
まだβ版とのことで,使ってみたのですが…うん,という感じ。

逆に,Chat-gpt関係の株は,保険のために少し買ってあります。(あくまで勉強のためなので1株買いです)将来的には,何か起こりそう?

Chat-gptに喰われると言われている業種は幾つもありますが,これからの税理士・会計業界は,どれだけAIに精通しているか,利用できるかで,効率が大幅に変ってくると思います。効率,つまり量をさばきつつ,精度が保持できれば,他の研究にも力を入れることが出来るというもの。

他の研究…つまり,法律の解釈論などは,まだまだAIのお世話になるところではないと考えます。難しい裁判ほど,その「塩梅」が問われるところ。法律に決められているところや,今までの判例等で解決出来ない「新しい」案件を解釈する,ここは,AIに任せてはいけないところだと思っています。

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