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びっくりするぐらいタフな人間が出てくる映画紹介

どうも。定時退社マンです。

今回は、びっくりするぐらいタフな人間が出てくる映画を紹介していきたいと思います!

太陽を盗んだ男

作品紹介
原子力発電所からプルトニウムを盗み出し、原子爆弾の製造に成功した中学教師の孤独な戦いを描いた作品です。

タフレベル:★★

人間は、銃弾をブチ込まれたくらいじゃ死なないんだなと学べます。



ジョン・ウィック:パラベラム

作品紹介
殺し屋ジョン・ウィックさんが、なんやかんやあって世界中の殺し屋から命を狙われるハメになる姿を描いた作品です。

タフレベル:★★★

全世界から命を狙われたとしても、気合いがあれば人間は生き延び続けることができるんだなと学べます。




レヴェナント

作品紹介
狩猟中に熊に襲われ、瀕死の重傷を負って置き去りにされた上に、息子も殺されたハンターのヒュー・グラスさんのドタバタ復讐劇を描いた作品です。

タフレベル:★★★★

瀕死状態からの異常な粘り強さに、びっくりしちゃいます。





バーフバリ 王の凱旋

作品紹介
バーフバリさん(パパ)のドタバタ国王生活と、バーフバリさん(息子)のドタバタ復讐劇を描いた作品です。

タフレベル:★★★★★

主人公バーフバリさんのタフさが人間を軽く超越していて、「神話を見てるかな????」と錯覚してしまいます。



以上です。ありがとうございました。

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