立つと影が出る
クリストファー・ノーランの映画
「TENET」
というこれまた難解な映画を
観てきました。
本当にどう説明していいか
分からない映画です😂
スパイ映画なんですが
次元を超えたとだけ言えます。
そんなクリストファー・ノーラン作の
「バットマン・ビギンズ」
でラスボスを倒した後のラストシーン。
ゴードン刑事からバットマンへの
こんなセリフがありました。
「君みたいなのがいるから、
こんな奴が出てくる」
スッと差し出されたジョーカーの写真。
何か際立ったモノには対抗馬が出てくる不思議
極左暴力テロ組織アンティファ
(会社とかで全然言うこと聞かない奴)😂
BLMを行い、街をめちゃくちゃにしてると、
極右プラウド・ボーイズという
愛国ヘイト集団が生まれました。
(会社のめちゃくちゃイエスマン)😂
と言ってもどちらも
最近出来た集団ではありません。
どちらも悪目立ちしてきたのです。
アンティファは資金面はジョージ・ソロス。
(もう90代になる悪い爺さん投資家。
小池百合子とも繋がりあり。
世界の巨悪withロスチャイルド)
先日のトランプ大統領とジョー・バイデンの
呆れ果てる90分の討論会でも、
(実際ライブ配信で観てた人は
ディスり合いで具合悪くなったそう)
その中でジョー・バイデン氏は
トランプ大統領に
極右プラウド・ボーイズを
「処罰しないのか?」
とねっとり嫌味。
そこでトランプ大統領は
「私はプラウド・ボーイズとは関係ない。
身を引くように、待機せよ
(多分待機はおとなしくしておけの意味)
アンティファ同様だ」
この一文だけ切り取って、
プラウド、ボーイズ達は
「大統領、承知いたしました!」
ってキミたち軍隊か❗️
うむ…。
どうやら僕はワンネスを誤解していた
ようです。
バランス、均衡が保たれないと世界は独裁的になる
3次元でも性善説に立てば
ワンネスは可能?????
だと思っていたのですが、
3次元で物質として肉体がある限り
何でも必ず対になります。
極論めいてますが、
僕たちの3次元の世界では
均衡を保つために
2極化してるのではないのでしょうか。
象限だけで言えば
小鳥が1匹死んで、次にもう1匹死んだ。
でも「愛」を感じませんか?
え?鳥の習性??
学者か‼️
悪があるから
平和と感じられるし
生きているから死もあるし
愛があるから、無関心もあるし。
分断すれば支配者層にさらに
カネがいくだけなんです。
いままで悪が横行され過ぎて、
愛が抑圧された分
これからは愛に満ち溢れてくる、
そんな時代を子供がたちに
味わって欲しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?