【こども園のリアル】これってフツーなの?(陰キャ視点)
陰キャママであるワタシが息子テグマルを認定こども園に預けて1年。
こども園ってこういうところなのか…?
ウチのこども園のだけの特色なのか…?
ちょっとここで書かせてください。
こども園ってこういうところ?
ちょっとダークな部分も出てきます笑。
因みにタイトルにもあるように陰キャ視点です。
※ウチのこども園ならではのモノだったらすいません。
①お昼寝が短い
いや〜ありがたや〜ありがたや〜。
15時降園の1号認定に合わせている為ですかね。
年少は15分(現在では、まだ45分)、年中からはお昼寝ナシのようです。(たっ助かるぅ〜)
②専業主婦vsワーママの対立がある
これってウチのこども園だけですか?
これ、ホントにやめてほしい〜ぃヤツです。
特にワーママが、「えー働いてないんだぁ〜。」と専業主婦を見下している感がスゴイですよ。
これがワーマママウントってヤツですか?
逆に、専業主婦の「働かなきゃいけないなんて可哀想ね〜。」という専業主婦マウントはないです。
だから、専業主婦vsワーママというよりは、ワーママが勝手に対抗しているというカタチなのかもしれません。
③ママ友の関わり合いが結構ある
陰キャママであるワタシからすると、シンドイです。
ただ、育休前は16時半に迎えに行ってましたがママさんとの触れ合いは皆無だったので、一斉降園時間である15時にお迎えでなければ関わり合いがそんなにないですね。(ランチ会は定期的にありますが…。)
④教育熱心な家庭が多い(気がする)
開業医のお子さんがゴロゴロいます。(なんで?)
確かに、こども園は半分幼稚園みたいなもんなので、英語や絵画、体操などがカリキュラムに含まれているし、希望者には降園後にカワイ塾の先生を呼んで園でそのまま習い事のように絵画をやらせてくれるのです。確か英語教室や体操教室もあります。
めっちゃいいじゃん!とお思いのそこのあなた。
ええ、ええ、そうです。
めちゃ良いです。
ただね。
参観日が多いのですよ。
英語参観、体操参観・・・。
いわゆるフツーの参観日以外にも何個かある。
もちろん、自由参加です。
しかし、自由参加な参観日とはいえ、自分だけママが来ていない…と淋しい思いさせたくないじゃないですか。
だから、結局行くのです。時間休取って。
陰キャからすると、こういう場所に行くだけでしんどい。ニコニコしなきゃいけないのシンドイ笑
このように園に行く回数が多いため「③ママ友の関わり合いが結構ある」に繋がるのですよ、奥さん。
⑤夏休みが預かり保育という形になる
1号も2号もごちゃまぜのこども園なので、園の決めた夏休み期間は、預かり保育という形になります。
そうするといつものメンバーがいなかったり、先生も違ったりします。
8月の2週目あたりからは、縦割り保育のようにすべての学年が一つの部屋で保育される形です。
ここでの良い面は、いつもと違う人たちと関わり合いが持てるというところです。
悪い面は、あの子は夏休みで保育園に来ていないのに、僕は毎日来ている…と思うかもしれないところ。
ウチのテグマルは、ママ大好き!こども園キライ!
なので、悪い面の印象が強かったですが、いつものメンバー以外とコミニュケーションとれるのは良いことだと、陰キャであるワタシは思います。
少し長い文章となってしまいましたので
一旦閉じさせていただきます。
ウチの園は違うよ!
イヤイヤ、あなためんどくさがりでしょう。子どもが可哀想よ!
などなど、ご意見ありましたら、コメントお願いします!
陰キャのワタシ目線で、思うところを勝手に書かせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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