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【登壇レポート】Okta Identity Showcase Japan 2023

2023年11月9日(木)、Okta Japanが主催するOkta Identity Showcase Japan 2023 に、Techouseの技術責任者 山崎がCustomer Identity Cloudのセッションに登壇しました。
今回は、そのイベントでお話した内容をご紹介します。

Okta Identity Showcase Japan 2023とは

Okta Japanは、企業の従業員や顧客のアイデンティティ管理サービスを提供している企業です。今回、同社が主催する今回のOkta Identity Showcase Japan 2023では、米国で開催されたOktane23のハイライトや、Oktaを実際に活用する企業によるセッション、有識者によるパネルディスカッションが行われました。

登壇した経緯

TechouseはWe Develop.をコーポレートスローガンに掲げ、世の中の課題を発見・解決する事業を作り続けています。事業を作り続けていくということは、必然的にマルチプロダクトとなっていくわけです。

現在は、

  • 大手企業のバックオフィス業務の効率化を実現する『クラウドハウス労務』

  • 人材採用のためのサイト制作・集客・管理を効率化する『クラウドハウス採用』

  • 工場・製造業求人数No.1*の人材プラットフォーム『ジョブハウス工場』

といった様々な領域の事業を展開しています。

上記のサービスにはOkta Japanが提供する『Customer Identity Cloud(CIC)』を組み込んでおります。
その中で、直近の『クラウドハウス労務』の事業成長に比例したユーザートラフィックの増大に対して、Techouseがどういった取り組みをしているのかという点に興味を持っていただき、この度はOkta Japanよりセッションの機会をいただきました。

Auth0 を使ったマルチプロダクト構築の実践と総括

今回のOkta Identity Showcase Japan 2023では『Customer Identity Cloud(CIC)』を使ったマルチプロダクトの構築と実践方法についてご紹介しました。

今後もマルチプロダクトでの事業展開に向けて多様な技術を取り入れていきます

今回は、Okta Japanから機会をいただき、大きな会場でたくさんの方にTechouseの取り組みを知っていただきました。
今後も、私たちは複数の事業を展開していき、その中で事業成長を後押しするために多様な技術を取り入れていきたいと考えています。


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